空き家・空き地対策は、使える空き家の活用、老朽危険空き家の解体補助、財産管理制度の活用という三本柱で進められています。これまで建築家と協働した空き家活用は70件、解体補助は800件超、財産管理制度の活用は11月末時点で96件と報告されています。今後は住民参加のトークセッションを継続しつつ、空き家改修・利活用の機会を増やすことで、資源循環と地域の安全・美観を向上させる方針です。
育児休業を取得した職員の業務を代替する職員(最大4名、所属長が事前指定)を対象とし、育休期間中の給料月額の4%相当額をカバー期間に応じて支給します。複数名でカバーした場合は人数で頭割り。支給は勤勉手当に加算して6月と12月に実施。開始は2026年4月1日。条例改正案を令和8年市議会3月定例会に提出予定。病院・保育園の病棟など人員配置基準のある職場は対象外。
新しい学校選択制度では、水沢小学校を居住基準外通学を認める小規模特認校に指定し、市内の教育課題の解消と就学環境の充実を図る。多様性を活かした教育活動を推進し、少人数教育の良さを活用して自然環境豊かな地域資源を生かした授業づくりを進める。運用は4月から開始され、保護者の利便性と地域の学校間連携の強化を狙う。
国の給食費無償化制度導入により、地方と国の負担を半々とする方針が示され、地方負担に対する交付税措置が実施される見込みとなった。基準額は5,200円に設定。物価高騰の影響を考慮してこの額が適切か疑問の声もあるが、財源の安定化と実施の公平性を踏まえ、自治体負担の範囲と運用を慎重に見極める必要がある。
本件は富岡市が妙義山周辺の林野火災対応として8日午後に災害対策本部を設置し、23日午後に解散した事案である。今後の対応では、本部設置・運用の手順・権限・情報連携を標準化することが課題となる。本部の人員配置、決裁フロー、現場指揮・資機材投入の統一、他機関との連携方法、災害時の広報・避難情報の迅速な発信などを制度化することで、同種事案への即応性と透明性を高める。
水道料金の基本料金を再度無償化する方針。秋の同様施策の実施経験を踏まえ、84.2%が口座振替、15.8%が納付書払いの現状でも実感を伴う支援と判断。制度改修が必要で、1月中旬までに改修を完了、1月下旬の検針から反映させ、今年度内の実施を急ぐ。実施には大きな努力を要する。
保育士等の処遇改善は、全国一律で国が実施している制度に合わせて進める。一般財源の確保が課題となるが、国の補助を活用し、国基準に沿った給与改善を実施することで保育提供体制の安定化を図る。市独自の調整は必要となる場合があるが、国基準に沿った運用を優先する。
出産世帯応援事業について、年齢・所得制限を撤廃し、父母ともに35歳以下の世帯の補助上限を引き上げました。これにより若年層の出産費用負担を軽減し、子育て環境の充実を図ります。制度の見直しは県と連携して実施され、適用条件の変更により対象世帯の支援が拡大されます。
全ての子どもの通園を支援する「こども誰でも通園制度」を開始します。10月から本格実施を見据え、育ちを支える基盤づくりと保護者の育児負担の軽減を図ります。制度導入は育児環境の整備と教育支援の一環として位置づけられ、利用者の声を反映して実施します。
第4次富岡市地域福祉計画・地域福祉活動計画(案)に対するパブリックコメントを実施します。本計画には成年後見制度利用促進計画および再犯防止推進計画を含み、市民の地域福祉を強化する方向性を示しています。公表期間は令和7年12月25日から令和8年1月30日まで。公表場所は市役所1階エントランス等、意見提出は郵送可。市内在住・在勤・在学者および利害関係者が対象。
臨時記者会見で公表予定の経済対策メニューは、物価高騰対策と地域経済の活性化を両立させる複数の施策を組み合わせた提案。国の制度活用と自治体独自の工夫を融合させ、財源制約の中でも実効性とエビデンスを重視する。効果を市民が実感できるよう、伝え方・実施時期・評価方法の設計にも留意する。
物価高騰対応の交付金を活用する補正予算案の柱として、小学校給食の無償化を先行実施します。現在中学校給食は無償化済みですが、小学校は月額4340円の保護者負担があります。国の制度は来年度開始見込みのため、明石市は来年2月・3月の2カ月分を無償化します。4月以降は国制度へ移行します。財源は国基準を超える部分を市の一般財源で補う想定で、事務費削減にも配慮し、速やかに実施して市民の負担軽減を図ります。
国が給食費の負担軽減を抜本的に進める方針を示す中、松阪市は現状の給食費負担と財源の影響を注視しています。国の案では半分を地方へ移管するなどの制度設計を進める見込みで、松阪市は物価高騰対策として補正予算で給食費の負担分(10月以降は20%)を市が実質負担しています。財源の確保と保護者負担の均衡を図る必要があり、国の動向次第で今後の対応を決め、保護者の意向把握のためアンケート等を実施します。決着...
全国で相次ぐ林野火災を受け、熊本市は『林野火災注意報』と『林野火災警報』を発令できる制度を、令和8年1月1日施行の『熊本市火災予防条例』改正で整備。注意報時には屋外での火を控える徹底を促し、強風時など火災リスクが高まる場合には警報を発令。警報時には山林・原野での火入れ・たき火を制限し、従わない場合罰則の対象となり得る。目的は罰則強化ではなく、火災予防意識の向上と市民の協力促進。
行政相談窓口の充実を図り、企画課の窓口と香住文化会館等地域拠点を活用した相談機会を拡大。市民の行政手続きや制度の利用を円滑化する体制を整える。
本案は、人口動態と死者数の増加に対応する火葬場の整備を国へ要請するもので、指定都市市長会が共通認識として取り組む重要課題です。現状、鵯越斎場を核とする4施設が公営運営され、老朽化と更新の時期が来ています。厚生労働省は通知ベースの対応しかなく、財政措置の創設、地方自治体の役割分担の法令明文化、財政支援の充実を求める要請を今月中に実施します。東京の民営斎場の高額問題も報道されており、指定都市全体...
国の断熱化推進策に呼応し、既存マンションの空き家流通を促進する『ミセリノベ』の仕組みと市の連携方針を説明します。断熱性能の表示義務化や改修手法の周知、国の支援制度の周知を進めるとともに、断熱リノベを実施した事業者の完成内覧会と現場見学会を支援する最大100万円の補助を創設。対象は中古マンションの売買・流通活性化で、震災後に大量に建てられた共同住宅を中心に、断熱性能を高めた住宅の市場流通を促進...
本定例会で提案されたポイ捨て対策の抜本的見直しは、コロナ禍後の来街者増加と訪日客の拡大に対応するものです。これまでの啓発を補完し、きれいなまち渋谷をみんなでつくる条例の改正を通じ、違反抑止の強制力を高めます。具体的には、ポイ捨てを行った者に対する罰則を罰金から過料へ変更し、繁華街などポイ捨ての多発地域に店舗でごみ箱設置を義務づけます。さらに、店舗が設置義務を果たさない場合には新たに過料を科す...
藤岡市は、市内の企業が協力して市の魅力と立地優位性を発信するPR動画を制作しました。協力事業者はマックス株式会社藤岡工場、市光工業株式会社藤岡製造所、みどり化学株式会社藤岡工場、株式会社チノー藤岡事業所など16団地65事業所。約32分の動画で、地理的優位性・交通の利便性・工業団地の紹介・企業向け優遇制度を伝え、12月10日正午に公開します。市の公式サイト・YouTube・SNSへ配信予定。今...