令和7年度は後期基本計画の推進を加速させるべく、市長・副市長・部局長が三位一体となるトップマネジメント体制を強化します。副市長は1名体制へ、技監を新設、7つの担当部長を設置して部局横断の責任と権限を明確化。脱炭素・女性活躍・インフラ整備等の重点施策を速やかに推進する体制を整え、統括監と担当課長の設置でミッションを着実に実行します。
DX推進担当部長を新設し、全庁横断でのDX推進とシステム標準化対応の体制を強化します。Town&Gownや政策監の整理を踏まえ、DX推進監をDX推進チームへ改編するなど組織運用を柔軟化。デジタル施策の機動性・透明性を高め、住民サービスの質向上を目指します。
公共施設マネジメント担当部長を新設し、公共施設・公有財産のファシリティマネジメントを全庁的に強化します。資産の長寿命化・維持管理の統一・エネルギー効率の向上を図り、脱炭素施策と連携した施設運用の最適化と財政負担の軽減を実現します。人材育成・配置転換を通じた組織力の向上も狙います。
環境先進都市担当部長を新設し、環境施策の全庁統括と脱炭素・カーボンニュートラルの推進、HSEの活用を推進します。生活衛生推進体制の強化として生活衛生課を新設し、環境関連業務を移管・整理。環境施策と市民生活の衛生・安全の両立を図る実効性ある施策を展開します。
地域共生社会担当部長を新設し、地域共生社会の推進と保健師の人材育成を統括します。初の保健師部長級登用により、地域包括ケアと公衆衛生施策の連携を深め、地域協働の推進力を高めます。地域の福祉・医療連携の強化、災害時の地域支援等、横断的課題に対応します。
商工労働・女性活躍担当部長を新設し、新たな産業政策と市内企業の活性化を推進するとともに、女性の活躍推進を施策として体系化します。地域経済の持続的成長と市民生活の質の向上を両立させるため、起業支援・雇用創出・販路拡大などを横断的に統括します。
危機管理担当部長と経営戦略担当部長を新設・改称し、全庁横断の危機対応力と長期経営戦略の推進を統括します。組織名称の統一と機能の強化により、災害対応・財政運営・政策評価の迅速化、効果測定と改善を促進し、市民の安心と持続可能な財政運営を支えます。
地域政策統括監・交通政策統括監など計6名の統括監を新設し、文書法務担当課長・防災対策担当課長・乳幼児教育・保育担当課長等の担当課長を新設します。乳幼児教育・保育担当課長には保育士を登用して質の高い教育・保育を統括。地域振興・安全・教育の連携を一層強化します。
交通施策の推進体制を強化し、都市部を都市交通部へ改称・交通政策課を設置、交通政策統括監を配置します。総合交通計画とインフラの連携を強化し、渋滞対策・駐車場・駐輪場の一元管理を進めることで、道路・交通の縦割りを解消し、市民の利便性と輸送の効率を向上させます。
内閣府地方創生推進事務局・デジタル庁・広島県等への職員派遣、石川県珠洲市への継続派遣を通じて専門分野の知識・ノウハウを市施策に取り込みます。これにより研修・OJT以外の多様な人材育成を実現し、組織の即応力と政策実現力を高めます。
正規職員の増員を含む人員配置の積極化と、働き方改革・多様な人材確保を推進します。派遣・研修・OJT以外の育成手法を導入し、職員の能力・専門性を高めつつWell-beingを重視する職場環境を構築。第五次総合計画後期基本計画の施策推進を人材面から支えます。
今回の異動で女性管理職登用率は27.1%となり、昨年度比で+1.7%の増加を達成しました。市長部局を中心に女性管理職を増やす方針を継続し、組織の多様性を高める取り組みを強化します。政策決定過程の公平性・透明性の向上を図ります。
地域DMOディスカバー東広島が中心となり、これまで観光協会等が individually 運用してきた観光情報ウェブサイトを一元化して新サイト「ヒガシル」を開設。約100カ所の観光スポット、約30の体験見学、約80店舗の市産品を活用した飲食店情報を掲載。Google等の検索エンジン最適化とLINE公式アカウント連携により情報発信力と検索性を向上。旅行前の情報収集や現地イベント情報の提供、イベ...
地域共生社会推進計画の実現に向け、地域住民や多様な主体が世代・分野を超えてつながり、支え手・受け手の関係を超えた学びと協働を促す機運を高めるフォーラムを2件開催。地域共生フォーラム「頼るスキルの磨き方」は受援力を高め、地域活動の連携を実践報告を交えて促進。講演会「ひきこもり支援~共にあること~」は不登校・ひきこもり理解の促進と支援者の連携を図る。対象は地域活動関係者・当事者・家族・支援者等。...
西高屋駅の橋上化と北口・南口の駅前広場拡張による交流拠点整備。1日4,400人程度が利用する学園都市機能を活かし、南北自由通路約110m・北口広場約4,200㎡・南口広場約1,700㎡を新設・拡張。橋上駅舎には高屋情報ラウンジ併設、24時間セルフ方式の図書受け取り・返却機能を持つ図書館機能を導入。自動改札4通路・券売機3台・エレベーター2基・駐輪場(自転車99台・バイク30台)を完備。総事業...
西高屋駅前通りの空き家をリノベーションし、学生と地域の交流拠点として「楽屋」を整備。1階をコミュニティスペース・シェアキッチン、2階をシェアハウスとして運用。近畿大学工学部・COMMONプロジェクトの一環でDIYによる改修を学生が担当し、合同会社G11がクラウドファンディングで資金を調達。完成・オープンを3月15日に予定。写真はDIYの様子。
高屋情報ラウンジあったかやに約1,500冊の通常図書を配置し、電子書籍閲覧も可能な図書館機能を併設。蔵書は学生サポーターが選定し、一般貸出は行わず、セルフ式コインロッカーで24時間受け取り・返却が可能。蔵書は約1,500冊、図書館機能は高屋図書館と駅舎待合室を融合した複合施設。駐輪場は自転車99台・バイク30台。供用開始は令和7年3月21日。
西高屋駅周辺の駅前交流拠点完成を機に、eスポーツを軸とした春のイベントを開催。高屋情報ラウンジあったかやの完成を記念するイベントと同日・同週末に開催する予定で、駅周辺を中心に地域の若者・学生と観光・まちづくりの連携を強化。西高屋駅周辺の新たなにぎわい創出を目指す取り組み。
市は家庭ごみと事業系ごみを分別収集する現状を説明。賃貸物件から出る家庭ごみが事業系扱いになるケースがあり、分別徹底と賃貸物件の家庭ごみ袋指定の導入を今後検討課題として掲げる。現状は事業系ごみの収集を基本とするが、賃貸・マンション等での分別・責任の所在をどう設計するかが焦点。制度設計と周知の強化が必要であるとの認識。