豊岡市は、物価高騰対策としてお米券に代わるプレミアム付商品券の発行を提案。前回は691店舗が参加、対象は2026年1月1日現在の住民基本台帳登録者・約75,000人。8割程度の利用を想定し、120,000セットを発行予定。販売開始・利用開始は3月中、引換券の配送も3月を計画。引換券・発行スケジュールは臨時会で追加検討の可能性がある。
松阪市はお米券の導入を見送る判断を示しました。調査結果では、普段のお米の調達経路として親戚・知人からの譲受が33%、農家からの直接購入が24%と、合計57%が家庭外の入手ルートに依存しており、お米券の現物配布はフリマ等で転売されるリスクが高いと判断。代わりに補正予算で食料品支援を拡充する方針とともに、今後は保護者アンケート等を通じて給付形態の見直しと給食費の負担軽減を検討します。
政府の総合経済対策の趣旨は物価高への幅広い対応であり、物価高対応を重視する今回はおこめ券の採用を見送る方針を説明。食料品以外にも使える現金給付を優先することで迅速性と使途の自由度を確保する。おこめ券が使える店舗の限定・流通コスト・事務負担の大きさも判断材料となり、スピード感を重視した決定として市民へ周知する。
国の対策の一部として実施される「よなごプレミアムポイント還元事業」第4弾。市内での買い物時にポイントが付与され、付与率は10%、上限は1人2万円。財源は重点支援交付金の残額と一般財源の併用を想定。開始は2月頃を目安に検討中。スマホアプリ利用が前提となる点がデメリットだが、地域経済活性化と物価高対策の両立を狙う。
1月臨時会案として位置づけられた「物価高騰対策給付金事業」は、市民1人あたり5,000円を世帯主へ現金支給する案。対象は約14万3,000人、本体額は約7億1,500万円、手数料を含めた総額は別途想定。現金給付の使途自由度が最大のメリットだが、大規模な事務作業と委託手続きの検討が必要。開始時期は未確定だが、できるだけ早期の実施を目指す。
同時期の追加提案として「物価高騰に伴う生活支援事業」を計画。対象世帯に対して1世帯4,000円を支給し、県と協調して実施。事業総額は1,496万2,000円、内市の負担は約796万円。財源は重点支援交付金を活用する予定で、事務費見積もりの確定を待つ段階。開始は1月下旬を想定し、物価高騰影響の緩和を狙う。
国の総合経済対策に連動する補正予算の一環として米子市が追加提案する「物価高対応子育て応援手当」。18歳以下の子ども1人あたり2万円の国の給付に市独自として1万円を上乗せし、計3万円を現金で給付する。総額は約7億5,994万4,000円。対象は所得制限なく子育て世帯。早期支給を想定し、国の重点支援交付金を活用。家庭の負担軽減と地域経済の循環を狙う。
デジタル地域通貨ハチペイは4年目を迎え、ダウンロード約19万件・認証利用者約5万人・加盟店舗約4800店と着実に拡大しています。物価高騰を踏まえ、来月からハチペイで米を購入した場合最大50%をポイント還元するキャンペーンを実施します。初回を来月、来年1月に第2回、2月にはデジタル商品券の販売も計画。地域産業の活性化と区民生活の安定を図るため、補正予算を計上します。
市の法的義務に基づく物損事故による損害賠償額を決定。和解・支払い額の決定を司法的手続きに沿って行い、市民への責任の明確化と適切な補償を確保します。
保育の安全確保を目的に、職員の虐待通報義務を創設するとともに、地域限定保育士制度の一般制度化など、保育現場の人材確保・運用の安定化を図るための条例整備を行います。
乳児等通園支援事業を円滑に実施するため、設備・運営基準を条例で明確化。施設の設備要件や運営体制を規定し、保護者・子どもへのサービス水準を安定化させます。
燕市は、令和4年度以降、小中学校の給食材料費の価格上昇分を市が負担し、保護者負担を据え置いてきた。令和7年4月から65円の補助を実施してきたが、米価上昇により献立工夫だけでは予算内での提供が難しくなったため、11月から補助金額を65円から80円へ引き上げる。これにより給食の質を維持し、子育て世帯の経済的負担を軽減する。
信州いいやまの特産品を関西圏へ積極的に販売促進する事業の実施方針が説明された。イベント出展・オンライン販売強化・地元事業者と宿泊施設・小売店の連携・ブランドPR動画活用など、販路開拓とブランド強化を中心としたプロモーション手段と連携体制が盛り込まれている。対象は米・野菜・加工品など地場産品で、物流の効率化と品質保持を前提に、観光連動型の集客施策も展開していく。
神戸空港の利便性向上を目的に、免税店に加え新たな物販店・喫茶店・ドラッグストアを設置し、約150平方メートルの空港ラウンジを設置する。運営事業者は公募型プロポーザルで選定され、飲食3社・物販2社・ラウンジ1社の計11提案を審査。ラウンジは関西エアポート神戸株式会社、喫茶は日米珈琲、物販は関西エアポートリテールサービス、ドラッグストアはコクミン。来年春頃の順次オープンを目指し、40席のラウンジ...
令和7年度一般会計の第四回補正予算として5億7,524万9,000円を計上。特別会計にも補正が入り、国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療の各特別会計で増額を実施します。主な内容は、議会費のテレビ中継委託料約490万円で手話通訳・AI字幕を導入、医療費助成の拡充(18歳以下無償化の実績増に伴う補正)、生活保護扶助費の増額、農林水産・教育分野の補正、債務負担行為の設定、合併処理浄化槽維持管理支...
水道事業会計の補正予算は、収益的支出を職員の人事動向に伴い1,476万4,000円減額、資本的収支は企業債借入れ計画を6,000万円減額、同時に職員の人件費実績見込みにより232万4,000円増額を実施します。これにより人件費の実績に合わせた財務バランスを図り、安定的な水道事業運営を目指します。
下水道会計の補正は、収益的収入を1万3,000円増額、収益的支出を134万6,000円増額、資本的支出を38万9,000円減額する内容。債務負担行為として令和8年度年間契約工事分を設定し、事業前倒し発注を促進。農業集落排水の水位計更新工事を来年度から前倒しで開始できるよう、事業の平準化を図ります。
PF I事業に係る指定管理者の手続について、手続の要件や流れを明確化するための条例制定。民間活用を進める際の透明性・公平性の担保を目的に、候補者選定のプロセス基準を整備します。市有施設の効率的運用を図る行政改革の一環です。
米子市弓浜地区巡回バスの運行開始に必要な整理を行うための条例制定。交通利便性の向上と地域公共サービスの充実を図るとともに、地域の移動手段確保を目的とした行政運用の整備を進めます。