令和7年度予算案の柱として、神戸空港の国際化を通じた新しい国際都市の形成を進める。第2ターミナルの供用開始、国際チャーター便を含むアジア5都市との定期便就航を想定。受入環境を手荷物預かり・配送・多言語対応で整備し、交通アクセスは三宮駅ホーム拡張とポートライナー補完の路線バス増強で朝の混雑緩和を図る。共通乗車証の拡充・新神戸駅追加、シンガポール拠点の設置、MICE施設の無料化、2030年の国際...
森林・里山の再生と街の緑化を一体で推進する『森の未来都市神戸』を来年度から本格推進。黒田慶子副市長を本部長とする本部を設置し、市民・企業・NPO・大学等多様な主体と協働して里山広葉樹林の循環利用を促進。木材の家具・クラフト・エネルギー活用、森林整備活動の支援制度創設、竹林の管理・活用、解体材のリユース、備長炭生産等資源の有効利用を進める。緑化拡大として都心の高木化・街路樹再整備・公園樹林の間...
震災30年を踏まえた災害対応力の向上を重要施策として位置づける。危機管理局の設置、避難所の居住環境改善のための間仕切りテント・簡易ベッド・非常用電源・トイレカー等の追加、レジリエンスセッション・グローバルカンファレンスの開催など防災・減災の取組を推進。防犯カメラの増設で地域の治安を強化し、倒木対策として公園・道路の樹木点検・撤去を進める。
放課後の部活動の負担を緩和し、地域人材の活用を推進する『KOBE◆KATSU』の予算を計上。教育委員会と市長部局が連携して実施し、教員負担軽減を目的としない点を明確化。第一次募集は1月16日〜2月16日で既に620クラブの応募。新規種目の保険料負担、情報発信、日没後の活動対応の照明設置、グラウンド整備、吹奏楽などの文化活動の環境整備を進め、放課後の時間を豊かにするプログラムを展開。
2月補正予算で新たに防災備蓄倉庫・ラップ式トイレ・ワンタッチパーテーション・簡易ベッド等の資機材整備を実施。国の補正予算第1号の地域防災緊急整備型に対応する。学校施設整備・庁舎建設基金への積立も併せて行い、避難時に住民が安定して生活できるよう備蓄体制を強化する。
ハラスメント撲滅宣言条例は、市長・市議会・職員が率先してハラスメントをしない・させない・見逃さないと宣言する制度である。市民・企業・二地域居住者も様式を定め賛同を求め、北杜市と共にハラスメント撲滅に取り組む。議会上程・可決後に公表され、宣言書は規則で定められた様式で署名・公表される予定である。
観光PR事業は、中部横断自動車道北部区間とリニア開通を見据え、八ヶ岳エリアの観光資源を周遊化して静岡県など近隣県へ発信する。冬期の集客を高める観光誘客キャンペーンを実施し、インバウンド推進として現地デスクを設置、海外向けの営業活動を現地で展開することで市内の観光動向を把握し、情報発信を強化する。
土地改良事業の受益者からの分担金の軽減を実施する。農業生産性の向上と地域経済の振興を支援し、離農の防止・新規就業の促進、環境改善と生産性の両立を後押しする。制度設計は来年度から適用となる見込みで、他市との差別化要因にもなる可能性がある。導入の難易度は中程度と評価される。
地域委員会は20年を経過した現状を踏まえ、地域活性化と地域の特性を生かす運用を重視して見直す。令和7年度・8年度は従来どおり継続しつつ、予算配分の調整や組織運用の改善を図る。地域の声を反映し、住民と行政の協働によるまちづくりをより効果的に進めるための再設計を検討する。
三世代交流スペース整備事業は、親子・祖父母世代が気軽に集える空間を公共施設内に整備するものである。クッション性の高い床材と安全柵の設置、子育て世代の利用を想定した環境整備により、世代間の交流を促進する拠点づくりとして位置づけられる。地域の結びつきを強化し、地域力の向上を図る。
令和7年度当初予算案の概要として、市は財政健全化と持続可能な行政運営を基本方針とし、市民サービスの質の向上を目指す。重点は、防災設備の更新・避難施設の整備など災害に強いまちづくり、教育・子育て支援の強化(保育所の受け皿拡充、給食費の負担軽減、ICT教育の環境整備)、医療福祉の基盤整備(訪問看護・地域医療連携の充実、障がい福祉の推進)、地域経済の活性化(中小企業支援、観光振興、公共投資の波及効...
東岡崎駅周辺の橋上駅舎・自由通路・駅ビル・バスターミナルの一体整備を2030年完成目標で進行。西側から解体・杭工事を進め、PPP等で玄関口の整備を検討。
今年秋の三井アウトレット岡崎開業を見据え、周辺道路整備と交通結節点の機能向上を推進。交通の円滑化と周辺街区の再編を進める。
令和7年度岡崎市の当初予算案の要点を説明します。一般会計は1,536億9,000万円で過去最大。財源は国庫支出金・市債・基金を活用し、一般財源は前年度比約4億円減少を抑制。東岡崎駅周辺整備・南公園・阿知和地区工業団地整備・アウトレット関連事業など、まちの活性化と基本施策の充実を同時に進める方針です。
アグリパーク拡充・市民農園設置など、農業支援センターを核とした農業体験機会の拡充。おかざき農遊館の新機能・サービス検討。