総合基本計画の策定を新たなステージへ。基本構想は12月決定を目指し、7月21日までパブリックコメントを実施。ウェブアンケート、エリア別ワークショップ、児童生徒の端末アンケート等により市民意見を反映。11月まで体験型ワークショップを10回程度実施、三宮再整備など現地見学後、10年後の視点を含むコンテスト(手紙・写真・デジタルアート)を経て、2035年度の基本計画素案を作成。市民協働での広報・協...
神戸の『本』文化振興では、個性ある出版社・多様な書店を資源として活用。中央図書館での出版社紹介コーナーを7月3日から来年3月まで開催。絵本展『絵本の旅』(小磯記念美術館)や神戸文学館のカルチャー市、中央図書館のトークセッション等を実施。外部アドバイザー北田博充を迎え、書店と出版社の連携強化と行政の関わり方を検討。
夏休みの子どもの居場所づくりでは、学童保育の夏季受入れを20施設から開始。人材確保とキャパの制約を踏まえつつ、今年度予算計上で実施。神戸っ子のびのび広場は40か所へ拡大、夏期の子どもの居場所は308か所中304か所で実施。こども食堂・学習支援など多様な居場所を充実させ、来年度以降のさらなる拡充を目指す。
神戸市は技術系職員の不足というより志願者の減少を受け、成長を実感できる職場環境の整備を進めている。その一環として職員技術研修所を開設。OJT・OFF-JT・自己研修を組み合わせ、最新技術の習得を促進。座学と実地を併設した研修施設で、AI活用による点検やドローン操縦、草刈りロボット等を実践。対象は係長級以下約500名。業務時間内を基本とし、講師は内部・大学・企業の協力を活用。場所は資源リサイク...
1998年に募集されたタイムカプセルメッセージを、25周年の機会に公表方針を見直す。個人情報保護の観点から当初は公表を見送ったが、今回、氏名などを伏せた状態で神戸市のホームページに全内容を公表する。返却対応は9月30日まで受け付け、未返却分は1年間保管。公表は市民の思いや当時の都市像を共有するため。
大津市で保護司の男性が殺害される事件を受け、神戸市は保護司の活動を守り再犯防止を強化します。令和6年度予算で保護司会への活動補助を前年度の約480万円から約1,200万円へ大幅増額。面談場所の確保や自宅以外の場所の利用、有料の面談室の費用補助、事務のICT化による負担軽減、拠点運営費の補助、啓発活動を新たに盛り込みました。さらに保護司制度担当者・保護観察官・各区の保護司会長・市福祉局幹部によ...
市内の中小企業・中堅企業で働く若者の住宅支援として、こうべ「住む×働く」若者応援補助金を新設します。企業が住宅手当を支給する場合、その半額を神戸市が補助として上乗せし、就職後3年以内・市内在住・30歳未満の従業員を対象とします。補助は月額上限1万円。高齢者が多い区域では補助率を3分の2に引き上げ、上限を1万4,000円へ拡充します。補助額は、宿舎借上費用から従業員負担を除いた経費の2分の1を...
ファッション都市宣言の25周年のタイムカプセル募集に関連する対応を見直します。返却を希望する2件についての送料負担対応は市民の思いに寄り添っていないとして検討会で見直しが決まり、寄せられたメッセージを個人を特定できない形で公表する案を経済観光局と協議します。現状の展示は氏名・住所などの個人情報に配慮しつつ、画像化や要約掲載など適切な公表方法を模索します。26年前の市民の声を読み直す機会を作り...
神戸KOBE2024世界パラ陸上競技選手権大会は、104か国・地域から1,073人の選手が参加し、来場者はこれまでに5万5,970人、学校観戦会は2,819人となりました。開幕式には皇嗣両殿下のご臨席や地元生徒のフラッグパレード、スポンサー協賛、約1,500人のボランティアの活躍が大会の盛り上がりを支えています。大会はあと3日を残す段階で、レガシーとしてスポーツ振興・障がい者スポーツの普及、...
三宮図書館と神戸文化ホールを雲井通5丁目の再開発ビルに集約する新拠点計画が具体化しました。9〜10階が図書館(約11万冊、約2,000平方メートル)、4〜8階が新しい文化ホール、地下1〜3階はバスターミナルと商業施設、11階以上はオフィス・ホテルです。坂茂設計の籠状空間と木材の活用、屋上庭園から六甲山を望む景観、吹き抜けを囲むカフェ・アート空間など、市民利用と文化創出を両立する新拠点を目指し...
神戸市はタワーマンションが地域社会に及ぼす防災・まちづくり・財政負担などの外部不経済を把握するため、有識者会議を新設。財政学・都市計画・建築・法律・防災等の専門家を招へいして、既存・新設タワマンの影響と行政コストの負担方法、規制の在り方を幅広く議論する。第1回で今後の進め方を確認し、年内に3回程度開催、最終的に意見を取りまとめる予定。対象は新設のみならず既存タワマンも含む。
地域貢献を志す市民・企業・大学・NPOなどの相談窓口を5月9日に設置し、来所・電話・ウェブで受け付ける。24時間受付の窓口と対面相談を用意し、伴走型支援で相談内容を関係局と連携させ、活動の実現へとつなぐ。マルシェ支援・川の清掃・人材募集・寄付・イベント運営など多様な相談を受け付け、情報提供と資源マッチングを行う。
孤立・独居高齢者の増加に対応するため、生前に葬儀・納骨の契約を市が支援するエンディングプラン・サポートを開始。年収230万円以下の所得制限つきで、相談窓口を設置し、規格葬儀の指定事業者16社と協定を締結。葬儀・納骨の契約手続きのほか、リビングウィルの希望確認・医療機関への情報提供、契約後の状況確認・預託金の管理チェックを行い、死後の実施を検証。横須賀市のモデルを参考に導入し、6月3日に窓口開始。
神戸市と明石市が生物多様性を守り育てるための連携協定を締結。松陰新田線の道路計画、神戸マラソン等の連携を通じて生態系保全と資源循環を共同推進。県知事との連携強化も図り、生物多様性の保全教育・データ共有・緑地保全の取り組みを一体的に進める。
玉津大久保線の新規着手について、神戸市・明石市と連携協力を強化。丸谷市長就任後、対話路線への転換が進み、圏域全体の発展を目指して隣接市との協議を活性化させる。
市は市民や民間事業者からの困りごとを受付窓口で一元化し、267件の意見のうち151件を見直し対象として検討中。これまで情報提供96件、個別苦情20件が寄せられ、28件の見直し案が第1弾として整理・公表された。今後も第2弾・第3弾を進め、ICTを活用した区役所窓口のIT化・オンライン予約の導入、障害福祉サービスの指定申請手続の事前面談見直し、e申請の検討等を進め、市民と職員の負担軽減と行政の効...
窓口業務のIT化を加速するため、区役所窓口ウェブ予約の拡充を進める。現状は一部導入だが、オンライン予約の全面展開と、定型的手続はマイナンバーカード等を活用した窓口来庁の削減を目指す。来庁を前提とする個別相談は継続するが、予約制の導入により市民利便性の向上と職員の事務負担軽減を両立させる方針。
障害福祉サービス事業所の指定申請について、従来必須だった事前面談を希望制へ見直す。希望しない場合は書類審査のみとし、オンラインで日程を調整できる受付へ変更。これにより指定までの期間を最大3か月短縮。2月から導入済みで、今後も運用を検証して必要に応じ見直す。
里帰り助成金の申請手続を電子申請化する検討を開始。紙ベースの手続を減らし、申請の利便性を向上させるとともに事務の効率化を図る。IT基盤の整備状況を踏まえ、導入時期・要件を詰める段階にある。