下野谷遺跡国史跡指定10周年記念シンポジウムは、地域の歴史遺産を広く紹介し、史跡の価値を次世代へ伝える機会として位置づけられました。講演・パネルディスカッション・教育機関との連携を通じた歴史理解の推進、観光振興と地域ブランドの発展、資料整備・展示方法の検討など、文化財の継承と活用を両立させる取り組みの内容が説明されました。
歴史資料館において、戦後80年を機に大村における戦争の記録と記憶を展示する特別展を開催します。期間は10月18日から11月24日までで、入場は無料です。10月25日には大村大空襲の日に合わせ、講演会をミライonホールで開催。講師は「空襲・戦災を記録する会」工藤洋三氏と「くまもと戦争遺跡・文化遺産ネットワーク」髙谷和生氏を招き、戦時中の大村と国内の空襲について語っていただきます。
講演会「箕を語る」は、日本列島各地の箕の歴史・文化の多様性を探求する公開講演。箕の実用品としての機能だけでなく、伝統工芸・地域文化の継承、世代間の知識継承、観光資源としての活用の可能性を議論する場となる。地域の歴史教育や文化財保護の視点を深め、文化資産の普及・活用を促進する。
恒久平和を市政の基本方針に据え、歴史教育・国際理解・交流事業を通じて平和の理念を市民に浸透させます。遺産の保存・公開、平和セミナー、若者の海外研修・交流、地域地域間の協働、イベント連携、財源・組織体制の整備などを通じ、地域の包摂と多文化共生を促進します。
国史跡下野谷遺跡の10周年を契機に、保存・公開・教育普及・観光振興を統合した取り組みを展開。展示・解説の充実、学校教育との連携プログラム、周辺観光ルートの整備、地域イベント・ボランティア育成、財源確保と広報戦略の強化などを通じ、地域の歴史教育と観光を活性化します。
世界遺産登録時のICOMOS勧告を受け、富岡製糸場女性労働環境研究委員会の成果を発信するシンポジウムと、食堂施設の見学会(防蠅室等)・関連企画展を同時開催します。シンポジウムは「働く・くらす」をテーマに、見学会は食堂施設の実態展示を行い、企画展では工女の生活と労働の変遷を多様な展示で紹介します。日程は令和7年10月4日、9月期間中の申込み・定員制、無料・有料の展示あり。
8月9日午後7時30分と10日午後2時30分に松原小学校・プラザおおむらで開催。戦時の被爆者救援列車の歴史を次世代へ伝える新作朗読劇と平和祈念コンサートを上演する、同会の戦後80年祈念イベントです。
市内の史跡・伝承を活用したデジタル史跡ラリー『富嶽綺譚 頼朝&曽我兄弟と巡る』を7か月間開催。21か所を対象とし、デジタルスタンプラリー形式で史跡を巡る体験を提供。源頼朝や曽我兄弟ゆかりの史跡をイラストレーターのシラノ氏がキャラクター化して展開。市外の来訪者には観光と地域文化の魅力をSNS発信で伝え、市民には地域の歴史遺産への誇りと継承意識を育む。
世界遺産登録10周年を記念して、富岡製糸場と関連する「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼・造船・石炭産業」のパネル展を開催。会期は令和7年6月3日〜6月29日、会場は西置繭所の多目的ホール。23資産のパネル展示と、含まれなかった4資産の展示・8エリアMapの紹介を実施。入場無料だが市民以外は見学料が必要。主催は一般財団法人産業遺産国民会議。問い合わせは富岡製糸場課。
戦没者追悼式を5月23日午前10時30分からさくらホールで執り行います。戦没者の遺族・来賓・関係団体約350名が参列し、遺族の慰霊と恒久平和を祈念します。80年の節目となる年であり、式次第はPDFで公開。平和教育と市民の理解を深める機会として、市民や関係団体と連携して粛々と実施します。
文化財講演会『仏像の見方』は、仏教美術の理解を深める学術的な講演会です。講師による仏像の制作・修復史、鑑賞の視点、文化財の保存方法、展示解説の技法などを紹介します。参加者の質問や地域の文化財の保全意識を高める場として、文化財保護センターが主催する教育的イベントであり、歴史教育の普及にも寄与します。
学識者と連携した展示で、松戸の100年に及ぶ暮らしの変遷を紹介する。地域史・教育的価値を高め、学校・家庭・地域の学習機会を創出。歴史教育の振興と観光・地域ブランドの発展に資する取り組みとして、世代間の理解と郷土愛を育むことを目指す。
分水良寛史料館で秋の特別展『良寛墨宝展』を10月8日から11月4日まで開催。良寛作品を中心に、良寛ゆかりの人々の作品を展示。長岡市・出雲崎町・柏崎市との連携でリレー講演会を実施し、燕市会場では全国良寛会会長の講話も予定。良寛の魅力を多角的に紹介。
文化財資料館の特別展として、阪神地域の横穴式石室の公開機会が減っている現状を補う展示・解説を実施。副葬品展示とVRによる石室疑似見学を組み合わせ、古墳時代の魅力を分かりやすく紹介。期間は8月1日~10月14日。関連講座では“古墳時代後期の阪神地域”や“横穴式石室をめぐる旅”等を設定し、市民の歴史理解を深める。
燕市は夏休みの体験型考古学教室を初開催。オーブン粘土を用いた土器型プレートづくりの体験のほか、蔵出しの土器を用いた考古学ミニ解説会を実施。子どもたちが考古学に触れる機会を提供し、石港遺跡など地域の歴史・文化への関心と誇りを育む。問い合わせ先は教育委員会社会教育課。
ファッション都市宣言の25周年のタイムカプセル募集に関連する対応を見直します。返却を希望する2件についての送料負担対応は市民の思いに寄り添っていないとして検討会で見直しが決まり、寄せられたメッセージを個人を特定できない形で公表する案を経済観光局と協議します。現状の展示は氏名・住所などの個人情報に配慮しつつ、画像化や要約掲載など適切な公表方法を模索します。26年前の市民の声を読み直す機会を作り...
石田梅岩記念館の設置を目的とした条例を制定。施設の設立趣旨、運営体制、財源確保、利用案内、教育普及活動の推進などを規定し、文化財・歴史教育の発信拠点として地域振興と観光振興に寄与することを目指す。
伊雑宮御田植祭の開催について、日程・会場・参加団体・催事内容を調整し実施します。伝統的な田植え祭りの保存・継承と地域の観光振興を両立させ、子どもや市民が参加できる体験機会を提供。地域経済の活性化や歴史教育の充実、地域の結びつきの強化を目的とします。