令和6年度の暮らしと幸福感に関するアンケートを公表。4,500名無作為抽出・1,651票回収、平均幸福度6.85点(全国6.5点上回る)。健康状態・自己効力感・住宅環境・公共空間・地域づながり・文化・芸術などが幸福度と高い相関を示す。こうした結果を基に、かわまちづくり・公園再整備を含む施策を来年度予算へ反映させ、市民の幸福度向上を図る。自然景観の改善は課題。
平成29年度から継続する市民活動団体向け補助金制度の運用方針。事前相談・本提案・プレゼン・審査を経て予算額を確定し、3月承認後に4月以降の活動開始を想定。補助金は4型で、河川敷イベントのテーマ設定型は上限100万円・補助率100%、その他は活動費80万円で50%補助など、条件により上限・率が設定される。事前相談は必須。
河川敷でのイベントを支援するテーマ設定型補助金。上限100万円、補助率100%で支援。工事が進む期間は11月以降、渇水期の影響でイベントは10月まで。新年度も同様の枠組みを採用。補助金の適用条件は冊子の記載に従い、審査を経て決定される。
地域協働型は地域団体(PTA・町内会等)と市民活動団体が連携して課題を解決する枠組み。行政提案枠・団体提案枠を組み合わせ、総合計画と整合する事業を団体提案として募集・審査。地域のニーズに即した取り組みを財政支援する。
スタートアップ支援型は活動開始から3年未満の事業を対象とし、補助回数を最大2回まで設定。補助率は型によって異なるが、新規性・継続性を促進するための支援枠として位置づけられ、若手団体の成長を後押しする。
学生枠は兵庫大学などの学生を対象に100%補助で提案を受け付け、若年層の市民活動参加を促進。教育機関との連携を強化し、地域活性化と学びの機会創出を狙う。
課題解決型行政提案枠に新たな提案テーマとして、かこのちゃんを活用したPRと若い世代への男女共同参画啓発を追加。認知症高齢者支援など行政が抱える課題に対して提案を求め、具体的な行政提案を審査・実施する枠組みを強化。
団体提案枠は、市の総合計画に合致する市民団体による事業提案を募集。審査ののち、公開プレゼンを含む選考を実施。市民生活全般の課題解決を目的とし、提案の実現可能性を評価する枠組みとして位置づけられる。
市は新たな観光大使として、ガールズバンド・SCANDALのボーカル・トモミさんを委嘱します。トモミさんは加古川市出身で、ギネス世界記録認定の同一メンバーで長期活動を続ける女性ロックバンドの一員。大阪城ホールでの15周年公演や全国・海外公演の経験があり、メディアにも取り上げられています。SNSやラジオで“観光大使になりたい”との意欲を示しており、地元イベント「カコガワミュージックフェス」でも過...
平岡東南ルートを新設し、東加古川駅・播磨町・土山駅を経由する縦貫ルートとして導入します。既存のかこバスミニ路線(宝殿駅→西神吉町→志方町など)を補完する形で、別府町方面への交通網を強化。市は神姫バスの独自路線変更に伴う需要の変化に対応するため、地元町内会と協議のうえ停車駅を決定。今回の予算は当初予算を再確認し、スタート時点で公式に発表。地域の通勤・通学・買い物の利便性向上と、東加古川駅から土...
市は、天久鷹央の推理カルテのアニメ化に合わせ、いとうのいぢ氏がキャラクターデザインを務める“かこちゃん”と医療系ミステリーの設定を活かしたがん検診啓発ポスターを制作します。ポスターは市内の医療機関・商業施設・公共施設に掲示され、左下にはQRコードを設置して、声のコラボ音声(細川美菜子さん)を聴ける仕組みを導入。来年1月のアニメ放送開始に合わせ、がん検診の受診率向上を狙い、市のプロモーションに...
国が昨年5月から開始した規制緩和の社会実験を活用し、加古川市が河川敷のかわまちづくりとして全国初のリバサイト事業を推進する。事業用地は国交省から占用許可を市が取得し、民間ゾーンを含む全体の賃貸借・管理を市が担う。公共部分と民間ゾーンの役割分担を明確化し、20年を視野に持続可能なまちづくりの枠組みを構築する。
公共部分の整備費用の上限を市が1億2,000万円まで支出できるとして提案することで、民間事業者の提案内容に現実性を与え、事業計画全体の費用感を示す。民間が自己資本や他の資金を勘案して整備を進める前提で、総事業費約1億円規模の民間ゾーン整備案が提示され、予算と設計の透明性を高める。
国からの占用許可を市が取得したうえで、公共ゾーンを市が保有しつつ民間事業者と賃貸借契約を結ぶ公民連携の枠組みを提案する。事業用地の活用は民間の運営ノウハウと資金を活用して効率的に行い、河川敷公園の整備と周辺まちづくりを同時に進める。全国的には初の試みとして設計・運用の詳細は国交省と協議される。
盛土で堤防上の空間を確保しつつ、地形を活かした空間設計で遊具や広場を配置する案を提案する。安全性確保の観点から堤防の強度との整合を国交省と協議し、現在の浸水リスクが高い区域には影響を与えないよう設計する。ボルダリング壁やトンネル、階段、芝生広場などの具体的イメージもパースに示され、実現性と安全性の両立を目指す。
遊具と空間の具体像として、左下のパースにはボルダリング壁やネットを備えた遊具、トンネルを抜けるルート、堤防上の段差を活用した段階的な滞在スペース、芝生の広場、休憩できるベンチ的スペースを組み合わせる提案がある。堀のような構造物を避けつつ、子どもから大人まで体を使って遊べる場を創出することを目指し、実現には耐震・荷重などの設計条件をクリアする必要がある。
メインターゲットを若者と子育て世代に設定し、歩いて回遊してもらう仕掛けで市内外のイベントと連携したにぎわい創出を狙う。ムサシさんの朝市や周辺イベントとの共催・協力を想定し、駐車場整備を含む動線設計で来訪者の滞在時間を長くする。駅近・資源の活用による地域活性化を地方創生の核とする方針。
河川敷にも駐車場を整備して来訪者の動線を確保し、イベント開催時の車両アクセスと混雑緩和を図る。自動車利用と歩行・自転車利用のバランスを取るための交通運用設計を進め、周辺商業やイベントの集客効果を最大化する。駐車場整備は市民生活への影響を抑えつつ公共空間の活用を高める。
優先交渉権者が結集したグループ(コンソーシアム)を組織し、かわまちづくりの拠点整備に向けたパートナー選定と共同開発を進める。民間の資金・専門性を活用して公共空間の活性化を図り、議案の実現可能性を高めるとともに、長期的な運営・管理体制の確立を目指す。
未就学児を対象にキャッシュレス決済時のポイント還元を実施する方針。ポイントは1人あたり最大5,000ポイント、総額約1億円程度の予算内で運用。複数児童のポイントを同一カードへ合算付与は不可で、同居する児童分のポイントは分散して別のカードへ付与する運用となる。過去には2割還元の取り組みを数回実施したが、予算規模の制約から今回は未就学児向けの新方式を採用。国の交付金を活用して子育て支援とキャッシ...