水道は単年度実質黒字、13kmの水道管耐震化・応急給水栓整備を進行。下水道は10年連続黒字で、老朽化対策・雨水管整備・雨水貯留・下水汚泥固形燃料化施設の建設を推進。上水・下水道は市民生活基盤を支え、災害時の備えと低炭素社会づくりを強化します。
4月25日に北杜市上下水道事業審議会から答申を受け、老朽化した水道管の更新と耐震化を進めるためには料金改定が必要との結論が示されました。8地区全てに経過措置を設ける统一を図り、市民生活への影響を考慮した上で条例改正案を本年第3回市議会定例会へ提出します。今後は市民説明会を開催し御意見を伺います。
下水道事業会計予算の繰越を適切に実施し、下水道施設の維持・整備を継続することで公共インフラの安定運用を支える。
国の要請に基づく大規模下水道管路の特別重点調査および追加対策工事を実施する。国の委託料は5,600千円、追加調査等は9,500千円、対策工事は187,000千円を計上。抜本的な管路の健全性確保と市民生活の安定を目指す。
下水道事業会計補正予算(第1号)は、配水管の更新・老朽化対策・施設改修などの工事費や維持管理費の増加に対応する財源調整を行い、安定した排水機能の確保と公衆衛生の向上を目指します。費用対効果を踏まえた事業見直し、国県の補助金活用、長寿命化の設計方針を反映し、将来的な維持費の抑制を図ります。
新東川崎ポンプ場の稼働開始により、三宮・元町エリアを中心とする市街地の浸水対策が大幅に強化されます。雨水は分流式で排水、現行ポンプの約5倍となる新設ポンプ場を加え排水能力を拡大。雨水幹線約660kmと合わせ、高潮対策・貯留施設とともに浸水被害抑止を実現します。
デジタルファースト宣言の下、DX推進と事務の効率化を目的に電子契約を本格運用。令和7年1月に一部課で試行、4月から全庁と上下水道部へ拡大。クラウドサインを用い、紙の契約書と比べ印紙税削減・輸送コスト削減・署名の可視化を実現。紙契約も継続可能で、電子契約の選択肢を事業者に提供。
現水道事業・下水道事業管理者の伊藤茂氏が辞職の申し出をしたため、後任として前土木建設部長の中田利隆氏を任命。辞職受理と後任任命の議案を4月1日付の人事異動として提出し、水道・下水道の運営と行政体制の継続性を確保する。
新築に伴う合併処理浄化槽の設置を促進し、普及促進を拡大することで、生活排水の適正処理と衛生環境の向上を図ります。既存事業の継続に加え、新設・更新を支援する制度を整えることで、地域の水環境改善に資する施策として位置づけられています。
南西部地域の公園・体育施設・ふれあい下水道館の指定管理者を決定。加えて鷹の台公園の整備と中央公園グラウンド改修事業者を選定し、民間委託による運営の効率化と施設更新を進める。事業者選定のプロセスと今後のスケジュール、監理体制の整備も説明されました。
下水道事業のガス水道局への移管に伴い、生活排水対策課と下水道建設課を廃止し、ガス水道局内に下水道課を新設。雨水事業は引き続き市長部局と連携し「雨水施設課」を新設して体制を整備。併せて現行の施設課・管路課の業務を計画調整課へ集約し、課名を「供給計画課」に改称することで、ガス・水道・下水道の業務を統括・平準化し、効率を向上させます。
八潮市で発生した道路陥没を受け、三条市は国土交通省の要請対象外地域も含め、下水道管路の緊急点検を独自に実施します。延長約178kmのうち、交通量の多い箇所で、整備後30年以上経過した内径40〜200cm、設置深さ4〜12mの管路約5kmとマンホール7か所を対象に、管路・路面状況・マンホール内部を目視で点検します。期間は2月25日から28日を予定。異常があれば詳細調査へ。
能東半島地震の教訓を踏まえ、上下水道の老朽化対策と耐震化を計画的に進める。水道施設数が多く老朽化が進む現状に対して、国の補助金を活用し財源を確保する。水道料金の見直しは審議会で検討中で、長期的な視点で安定的なサービス提供を目指す。施設の耐震化と老朽化対策を同時に推進する。
下水道条例の一部改正案は、浄化槽・下水道管路の管理、料金制度の見直し、環境保全と整備計画の達成を重視する。適用範囲・検釈・事業実施のスケジュール・周知方法・財源確保など、実務運用の円滑化を狙う改正点を含む。
令和7年度の一般会計・特別会計の当初予算と令和6年度の一般会計・特別会計の3月補正予算の概要を示す。総務部提出予定案件を基に、財政部は初予算・補正予算の要点を説明。上下水道局は水道・下水道会計の当初予算、総合医療センターは病院事業会計の初予算と第2回補正の概要を報告する。
令和7年度下水道事業会計の当初予算の概要を説明。下水道の事業運営方針・投資・維持管理計画を示し、市民サービスの安定化を図る。
藤岡市の下水道管は約113kmが埋設され、定期点検・パトロールを実施して構造の劣化や腐食を監視しています。塩ビ管・ヒューム管の混在、必要時のカメラ調査、老朽化したマンホールの更生、管路の清掃・蓋の段差補修を実施。1月の道路陥没事故を受け打音調査を実施し異常なしを確認。市民のライフラインを守る維持管理を強化します。
呉市の令和7年度当初予算案について、市長が概要説明を行い、資料1を用いて全体像を説明しました。説明では予算案の基本方針と主な施策の方向性に触れ、関連資料として「基礎資料」および「病院事業」「上下水道事業」の予算案が別紙で提示されたことが案内されました。財政運用の枠組みと財源配分の考え方、地域医療の安定確保と公共サービスの維持・向上を見据えた支出の方向性が説明されたと報じられています。