国の基準改正に伴い、地域包括支援センターの職員配置を保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員の3職種を、複数のセンターを合算して配置できるよう柔軟化。質の担保を前提に地域実情に応じた配置を可能とする。高齢者福祉の充実と地域の生活支援体制の強化が期待される。
旧市民体育館の解体作業でアスベストが検出されたことに伴い、現在建設中の米子アリーナのPFI事業費が増加した。先議分として合計481万1,000円の補正を計上し、アスベスト撤去増を含むPFI費用の増を反映。なお、現場の設計変更や工事内容の見直しを実施し、総額のうち約480万円を差引き抑制した。一方で債務負担行為として3,373万1,000円が増額され、将来の費用支払いを前倒し契約で平準化する方...
12月補正予算の概要は総額約3億3,800万円で、同時に条例等の他の案件と併せて上程される。主な内訳として、農林水産業費の果樹カメムシ類緊急防除支援事業の追加、県営土地改良事業負担金の増額(富益・彦名地区)および和子牛価格の急落に対する和子牛価格緊急対策、商工費のインバウンド推進事業(外国語表記のメニュー整備等)を計上。来年5月の日台観光サミットに向けた機運醸成をPR事業として組み込み。加え...
上下水道局の事務室移転費用を計上(110万円)、職員の人事異動等に伴う実績見込みによる人件費補正を実施。さらに管路施設修繕工事の前倒し発注を目的とした債務負担行為を設定。春日地区農業集落排水施設のインバータ補修工事は来年度予定を本年度から着手するよう設定。
生活保護扶助費を医療扶助を含めて1億2100万円増額計上。医療扶助費等の実績見込みによる扶助費の増額対応。財政状況の中で安定的な扶助提供を確保するための財源措置であり、適正な支給の維持を目指す。
児童手当支給要件の拡大に対応するため、補正予算3,066万円を計上。新要件の適用拡大により支給対象が拡大または増加した分を賄う。財政的影響は財源措置で補填するが、住民への給付増が直接的な生活支援につながる。
米子駅北広場のロータリー改修は3月末完了見込みが立たないため、繰越明許費を設定。駅前のタクシーロータリー周辺の整備に加え、駅舎前・地下駐車場のエレベーター周辺のシェルター等を年度跨いで継続して実施する計画。歩道拡幅によるウォーカブル推進の中核事業として位置づけられる。
衆議院解散に伴う選挙経費について、10月9日付で専決処分を実施。総額7,916万円を措置。今後議会へ先議として諮る予定であり、財政執行の確保と公務の遂行を支える。
秋のダイヤモンド大山観望会を10月19日–20日に実施。米子城跡からの大山の眺望を楽しみ、記念品配布・武者隊演舞・米子城だんごの販売は20日だけ実施。天候次第で開催可否が左右。ダイヤモンド大山ウィークとして登城路にランタンを設置し、日の出前に安全に登る演出を用意。新キャラクター「ダイヤモンド大山くん」も登場し、観光案内を担当。
映画『ルート29』の全国公開に合わせ、米子市内3か所でロケ地写真・映画ポスター・主演・綾瀬はるかさんのサイン色紙などを展示するパネル展を実施。展示場所は本庁舎1階東側玄関前。県内でのロケ地紹介や映画PRを通じて地域の文化・観光振興を図る。
11月1日開始の“おくやみ手続きナビ”は、ウェブ上で必要手続きを案内する新システム。既存のおくやみコーナーを補完し、事前質問に回答すると個々の状況に応じた手続き一覧を提示。窓口来庁時には書類を用意して手続を進める流れを支援。鎌倉新書との協定による導入で、デモ画面も公開。オンラインのみで完結はできない。
駅前通りを3車線化し歩道を拡張する実証実験を実施。目的は歩行者が歩きやすい空間の創出とにぎわいの演出、グリーンリッチホテル前と駅前通り第1駐車場前で交通規制を実施。期間は11月9日〜11日、プレイベントは11月8日、期間中は交通量調査とアンケートで効果と課題を把握。3車線化の是非を県と協議して判断する。
第3回よなご公共交通ふれあいフェスタは11月10日10時から15時まで米子コンベンションセンター周辺で開催。テーマは「のって、わかって、またのって」。バス・タクシー車両展示、ミニサンライズ号乗車体験、路線バスミステリーツアー、JR運転士・車掌シミュレーター体験などを実施。子どもにも人気の企画が並び、チラシを参照して詳細を周知する。
米子市のだんだんバスにICOCAを導入するとともに、運賃無料DAYを実施する計画を発表。ICOCAはJR西日本発行の交通系ICカードで、10月28日から運用開始。購入は1枚2000円、内訳は乗車券1500円と500円デポジット。11月1日から500円分を市が助成し1500円で購入可能。WESTERポイント付与、買い物・飲食の還元キャンペーンも。対象は米子駅発着の日交・日ノ丸路線全45系統、空...
市民の初回利用のハードルを下げることを目的に、米子市内のバス運賃を無償化する案を検討。実施時期と期間は未定で、中心市街地イベントと連携させた開催時に乗車を促す方法を想定。市民の移動手段の利便性向上と街の回遊性の向上を狙います。
現行はExcel・写真ソフト等で管理している空き家情報を、一元管理システムへ移行。現地写真・地図情報・所有者・相続関係などを統合し、指導通知の迅速化と管理の適正化を図る。担当者変更時にも履歴が把握でき、業務の効率化と解消の促進を期待します。
特定空家等の解体に対する補助を、1件あたり上限120万円で追加する先着型の追加補正。初期応募があり不足分を補正するもので、今後の有効性を検証した上で継続可否を判断します。補助額は他自治体の標準と同等水準です。
米子市消防団夜見分団の全国大会出場費を補正計上し、災害対応力を強化。併せて救助用半長靴の配備など消防団の資機材整備を進め、災害時の救助活動の円滑化と地域防災力の向上を図ります。
米子アリーナの新体育館に非常用発電設備と防災備蓄倉庫を設置する基本設計を予算化。来年度以降の整備は国費で実施する予定で、学校・地域の防災体制の強化と災害時の備蓄能力向上を目指します。