本補正予算案は国の令和7年度補正予算に基づく物価高騰対策であり、第一の施策として市民全員へ5千円分のデジタル商品券を配布する。市内参加店舗の購買に幅広く利用可能とし、日常生活の負担軽減と市内経済の活性化を図る。券の発行・決済インフラ整備や周知・窓口対応を速やかに整え、早期執行を目指す。
第二の施策は令和4年度から継続する事業で、市内販売店で省エネ基準を満たす家電を購入した世帯に対し、購入額に応じた補助金を交付する。家庭の光熱費削減と環境配慮の両立を促進し、省エネ製品の普及を加速する。申請は窓口またはオンラインで受け付け、補助は購入後の支給を想定。
第三の施策は0歳から高校3年生までの子ども一人につき2万円を支給する臨時給付。物価高騰による家計の負担を軽減し、子育て家庭の生活安定を図る。所得制限を設けず全世帯へ迅速に給付する方針で、支給時期は補正予算の執行と同時に開始する。手続きは簡素化・オンライン対応を基本とする。
児童生徒数の減少と老朽化施設の課題に対応するため、市は令和2年度に定めた適正規模・適正配置基本方針を踏まえ、学校の適正配置と施設長寿命化計画の見直しを進め、小中学校の再編を進行させる方針を示しています。講演会では背景・現状を学校関係者・PTA・地域団体へ広く周知し、理解を深め協力を得ることを目的とします。
年末年始の感染症流行期に備え、救急医療センターの受診体制を維持するため、臨時発熱センターを設置します。発熱外来を救急センターとは別に設け、フィランセと新富士病院の2か所で診察・抗原検査・薬の処方を行います。開設期間はフィランセが12月29日午後〜翌1月4日まで、新富士病院が12月29日午後〜翌1月3日まで。市民の不安軽減と救急医療の円滑運用を目的とします。
市は、産業を支える工場の灯りを観光資源として活用し、シビックプライドの醸成を目指している。観光連携協定を結ぶJAFと協働し、富士市内の代表的な工場夜景スポットをスマートフォンで巡る「富士市の工場夜景巡りスタンプラリー」を12月1日から実施する。期間中の12月10日~16日には、日本食品化工株式会社 富士工場と興亜工業株式会社の協力で、2基ずつ計4基の100メートル級煙突をライトアップする。こ...
本市は、長年同一職業に従事して技能の錬磨・後進の育成等により市民生活の向上に寄与した技能者を表彰する。技能功労者9名・優秀技能者6名の計15名を被表彰者と決定し、表彰式を行う。被表彰者には鳶工・建築大工・電気工事士・造園工・製菓技術師・美容師・解体工など多分野の技能者が含まれる。表彰式は11月16日午前10時30分から消防防災庁舎で予定されている。
令和7年度富士市表彰式典における被表彰者が決定しました。教育文化功労は森田嘉幸氏、山田髙氏、社会福祉功労は佐野三四子氏、保健衛生功労は和田泰明氏の4名が受賞します。教育文化スポーツ奨励賞は個人として河野豊氏・鈴木真紀子氏・山本みちの氏の3名と、団体として一般社団法人茶道裏千家淡交会富士支部・富士市スキー協会の2団体。地域社会貢献者褒賞表彰は竹内秀行氏・遠藤清嗣氏ほか7名と団体1です。いずれも...
須津千人塚古墳の保存整備工事が完了し、11月1日から一般公開を開始します。7世紀中頃の飛鳥時代に築かれた須津古墳群を代表する首長の墓で、横穴式石室の規模が大きな魅力です。公開後は“フィールド・ミュージアム”の拠点として、出土品概要や周辺の貴重な文化財を学べる場を提供します。記念イベント「古代から未来へ」では滝沢誠教授の講演、シティプロモーション大使結花乃さん・須津小学校児童・地域の皆による合...
中心市街地の活性化を図る「まちあるキーゲーム」を吉原地区・富士駅周辺地区で初開催します。日常的に商店街を訪れる機会を増やすため、鍵型スタンプとキーワードを集め謎解きを楽しむ街歩きイベントとして企画。商店街の協力を得て参加者に街を知ってもらい、再訪意欲を高める仕掛けを検討しています。
県内初の移動型こどもの外遊びの場創出事業を実施。11月15日に開催する「ふじBousai2025」で、平時・災害時に有用な遊び場の先進事例を紹介・実演します。今後モデル地区でのイベント展開や、外遊びキットの貸出し整備を進め、市内各地にこどもの居場所を横展開。子育て世代を中心に、誰でも外遊びの場を創出できる機運を醸成します。
新富士駅を拠点とするサイクルツーリズムの振興に向けた実証実験を実施します。期間は10月1日から11月30日までの2か月間。新富士駅で電動アシスト付き自転車(E-BIKE)を貸出し、TOKAI STATION POINTアプリのデジタルスタンプラリーと連携。東海道新幹線利用時のレンタル料金割引も実施。滞在時間の延長と富士山一周サイクルルートの国家ルート化を見据え、広域サイクリング環境を整えます。
自動運転バスの公道実証運行を継続します。高齢化・運転手不足が深刻化する公共交通の安定化を背景に、自治体として自動運転技術の活用を推進。新富士駅・富士駅間のルートで走行スピード・乗車人数を拡大し、ルートの変更を含む社会実装を想定した実証を実施。今年度は富士第一小学校の児童を対象とした貸切運行も予定しており、社会実装に向けた試乗機会を市民へ提供します。
本冊子は、予算や決算といった財政の基本を、難解な専門用語を避け、身近な事例と全編漫画で分かりやすく解説する冊子です。静岡大学の地方財政論を研究するゼミの学生協力を得て、漫画のストーリーや表現を取り入れ、市民の財政理解を促します。市内小中学校への配布を想定し、授業で税金や行政を学ぶ教材として活用するほか、財政の透明性確保と市民参加の意識醸成を目指します。
本事業は、北里アリーナ富士の全面ガラスを活用したスポーツとアートの融合による文化創造を推進する取り組みです。3,000席を超える観客席を有する同施設の魅力を生かし、市民スポーツと市民文化芸術の連携を図るとともに、ガラス面に描く絵画を通じて開放的で参加型の体験を提供します。9月15日には窓ガラスに絵を描くウィンドウアートワークショップ「音楽を描こう~想いを描こう 叶えよう~」を開催。作品の完成...
本市では、技術・技能の振興と後継者育成を目的に、平成17年度からふじマイスター「匠人」認定を行っています。今回、新たに洋服仕立職の瀧こと代氏を認定。瀧氏は市内中丸の店を60年以上営み、交通事故後も高度な技術を磨き続け、国内アビリンピック洋服種目で金賞を2度、国際大会で銅賞を獲得。後進の指導をほぼ無償で行うなど、技能伝承に尽力され、本市の技術者育成と地域産業の競争力強化に寄与します。
本市は帰省者の多い時期に合わせ、JR新富士駅を玄関口とする移住PRキャンペーン『もう一度ふるさとで。』を実施します。移住・定住施策の周知を目的に、補助金情報を掲示するポスター展示や、移住後の暮らしを移住者の写真で伝える展示を行います。富士山の景観を活用した展示とASTY新富士の自動ドア装飾で市の魅力を発信。実施はお盆・年末年始に集中。第一弾は本日~9月16日。8月16日14時にはPR活動を実...
少子化対策は喫緊の課題であり、本宣言は富士市役所が総力を挙げて率先して取り組む姿勢を示す。市役所が事業体として行動することで、オール富士市として市内企業・市民と協働する機運を高め、子育て支援・保育教育の充実、働き方改革、家庭と職場の両立を促進する仕組みづくりを推進する。7月7日を“7”の特別な日と位置づけ、市民に前向きな未来志向を伝える。今後、具体的施策の展開と成果創出を期待する。
ふるさと納税の寄附は昨年度約68億6千万円、件数約48万件と過去最高で、物価高騰で日用品の返礼品が人気となったことが主因。デジタルマーケティング強化や首都圏PRなどの取り組みが寄附額増に寄与。2024年度同様の伸びを目指し、クラウドファンディング型ふるさと納税を新たに導入。7月10日から富士山麓生物多様性保全プロジェクトを募集し、広葉樹植栽・環境整備・森林体験を通じ生態系保全と森林再生を推進...