不適切発言を受けた処分として、7月から11月までの給与を全額減額する方針を決定。6月期末手当の相当額を含めて5か月分の減額とし、速やかに実施する。7月19日に臨時議会を開催し、「特別職の職員の給与に関する条例」の一部改正と「令和6年度上越市一般会計補正予算」の提出を行う予定。市民の信頼回復と再発防止を目的とした強い覚悟の表明である。
市長の給与減額を法的に裏付けるため、特別職給与に関する条例の一部改正案を臨時議会へ提出する。減額内容は給与の全額5か月減額を前提とし、6月期末手当の扱いを含めた適法・透明性の確保を重視する。議会承認を得て正式に実施する体制を整える。
給与減額を実施するための財源確保を目的とした一般会計補正予算を提出。減額による財源配分の調整のほか、今後の市政運営を安定させるための財源措置を盛り込む。臨時議会での審議を経て、財源の透明性と市民サービスの維持を図る。
市長は不適切発言の謝罪後も、地域自治の推進と通年観光の実現を公約として継続して推進する方針を示した。具体的施策は今後検討されるが、市民理解を得つつ公約実現を目指す長期的な方針として位置づけられる。
市議会6月定例会の一般会計補正予算の可決を受け、定額減税補足給付金(調整給付)の支給を進める。対象は36,495人で、確認書を発送済み。今後、支給額の算出根拠や申請手続きの詳細、担当部局による説明会での説明が予定されており、速やかな対応で市民生活の安定を図る。
新潟地方気象台の梅雨入り発表を踏まえ、洪水・土砂災害などの災害に備え、日頃からの備えと適切な避難行動の徹底を市民へ呼びかける。資料2・3に基づく詳細対策は会見後の説明会で説明予定。災害時の安全確保と迅速な避難対応を推進する。
なおえつ・たにはま・鵜の浜・柿崎の4海水浴場を7月13日から開設。なおえつ海水浴場には津波対策として避難階段を新設する準備を進め、鵜の浜では波浪による砂浜侵食対策として砂の補充を実施。地域の協力を得て、安全で快適な海水浴場の運営を図る。
夏の暑さ対策として、7月1日から9月30日まで市内の49施設に『涼み処』を設置。外出時の休息スペースとして活用でき、こまめな水分補給の徹底と熱中症予防を促進。暑さの激化に備え、市民の健康と安全を守る取り組みを強化する。
今議会の一般会計補正予算により、市民生活を支える各種支援を実施する経費を確保。高温・渇水時の農畜産業者支援など、災害防止・生活安定の財源を確保し、迅速な執行を図ることを目的とする。
6月開会の市議会定例会へ提案する令和6年度補正予算案の概要を説明。一般会計には約7.42億円を追加し総額を約1052億円台へ拡大。主な施策として、国の制度改正に伴う児童扶養手当・児童手当の拡充、災害廃棄物処理事業費補助金の増額、被災者生活再建支援金の支給、被災市道の復旧費、能登半島地震関連の災害対応費の増額を挙げる。加えて、佐渡島の金山世界遺産登録を見据えた観光キャンペーンや、移住定住支援と...
架空料金請求詐欺・オレオレ詐欺などの特殊詐欺対策として、今年度新たに市独自で『通話録音装置』を5年間無償貸与する事業を実施。警察署等と連携し啓発を強化。市民には手口を家族・知人と共有し自衛を徹底するよう呼び掛けるほか、金属製品の盗難対策にも注意喚起。
第25回高田城ロードレース大会を6月2日に開催。全国から約2,300人のランナーを迎え、歴史的街並みを舞台に競技が展開される。沿道の市民応援を促すとともに、地域のスポーツ・観光振興への寄与が期待される。
JDリーグ2024上越ラウンドを6月8–9日に開催。太陽誘電ソルフィーユのホームゲームとして市内の野球場で公式戦が行われ、女子ソフトボールの普及・地域活性化を図る。宇津木妙子氏のノック体験イベントも同日開催予定。
リージョンプラザ上越の指定管理者による虚偽報告を受け、内部調査と専門家の助言を踏まえ実態解明を進行。全指定管理者を対象に調査を実施中で、判明次第行政処分を検討。現時点では現指定管理者の運営を継続させ、利用者への影響を最小化する方針。
能登半島地震の被災対応として、災害廃棄物の処理費用、被災家屋の公費解体支援、被災者生活再建支援金の追加支給、被災市道の復旧工事費を増額。災害関連の補正予算案として計上され、速やかな復旧・支援を進める予定。
世界遺産登録を機に、上越妙高駅・市役所などで祝意表示とキャンペーンを展開。宿泊割引を含む観光促進策を実施し、上越エリアへの観光誘客を強化する。566万円の予算を計上。
コウノトリの孵化・営巣状況を踏まえ、刺激を避けつつ生息環境を保全。兵庫県の専門機関と協力し、地域振興への活用について検討。米のブランド化など地域アピールの可能性を模索しつつ、孵化・巣立ちを見守る姿勢を強調。
上越市の春を象徴する第99回高田城址公園観桜会は4月14日に閉幕。新型コロナ感染症の5類移行後、初の通常規模開催となり、桜ステージの復活・露店出店者の全国展開で出店数は210店舗に上りました。開花は4月5日、天候に恵まれ週末には多くの来場者を迎え、市内外の来訪者は41万8千人に達しました。来年の第100回開催に向けて、主催者間の連携を強化し節目にふさわしいイベントを創出するとともに、外国人観...
4月21〜23日にオーストラリアのカウラ市を訪問した市長を含む訪問団は、平和友好交流意向書を締結している両市の友好を深めました。カウラ市長からは今年8月開催のカウラ捕虜収容所日本兵集団脱走事件80周年を記念する慰霊式典への招待を受け、今後は訪問日程の調整を進めつつ、交流の息の長い関係づくりを進めていく考えです。