コウノトリを育む農法の理念・意義を再確認するフォーラムを開催する。地域農業の現状や課題、環境保全と資源循環の視点、次世代を担う人材育成などをテーマに、農業者・研究者・行政が一堂に会して情報共有と連携を深め、持続可能な農業の推進と地域の農地活性化を図ることを目的とする。講演・パネルディスカッションに加え、現地視察やワークショップを組み、参加者相互の意見交換を促す。
コウノトリ放鳥20周年を記念する事業として、放鳥活動の歴史を祝し、韓国・禮山郡との交流シンポジウムを開催する。自然環境保全と地域振興を柱に、国際交流を通じた地域ブランドの発信と観光資源の発展を目指す。現地団体や自治体間の連携を強化し、但東の自然・文化を世界に紹介する機会とする。
豊岡市は市制20周年を祝う式典を開催する計画を公表した。9月下旬に公募を開始し、市の公式LINEと広報紙で告知する。招待者は400~500人、一般来場者は約600人程度、計約1,000人規模を想定。式典の趣旨は20年の歩みを振り返りつつ、未来へつなぐ決意と機運を高めること。開催場所は庁舎前の芝生広場やコウノトリ郷公園を候補に、天候による影響を想定してリスクを低く設定する。取材対応として取材前...
豊岡市はコウノトリ放鳥10周年イベント出席のため韓国を訪問。遺伝的多様性確保の観点で卵・成鳥の移動・放鳥の取り組みは郷公園が中心で、今後の展開は情報公開を待つ。過去に結んだ友好・交流の協定書に基づく交流・研修・相互協力を踏まえ、豊岡市主導で訪問・交流を推進。県・県立大学の関与は教育・学術分野であり、協定に基づく交流を継続する。
環境創造型農業サミットは初回開催。県の農業改良課が事務局を務め、兵庫県と豊岡市の取組みを中心に、トキ・コウノトリの環境共生型農業の成功例や課題を共有。今後の実践へ向けた議論と連携を深め、環境と農業の融合を推進する場とする。
コウノトリ放鳥20周年を記念したイベントを開催。あわせて、はしもとみお木彫展を同時開催し、自然保護と地域文化の発信を強化。市民・観光客の参加を促し、野生動物保護と地域観光の両立を図る。
外来種対策として初めての行動計画を策定。計画に基づき今年度から外来種駆除活動を本格化。複数種を対象とした対策は他市では少なく、単一種に絞る取組みはある。計画はホームページで公開済みで、コウノトリがいつまでも住めるまちの実現を目指す。