学校給食の食材価格が上昇しても家庭の負担を抑えるため、市が上昇分を負担し、栄養バランスと量を確保した給食提供を継続します。財源確保の観点と市民の子どもの健全な育ちに寄与する施策です。
出産世帯への経済支援は、県と連携した現行制度の年齢制限を撤廃し、出産後の全ての世帯を対象へ拡大します。加えて奨学金返還支援を継続し、育児用品購入費の補助を引き続き実施。定額給付の見直しを進め、35歳以下の夫婦には給付額を増やすなど、子育ての経済的負担を軽減します。
令和7年度の主要事業の柱の一つとして、松山市は国のこども誰でも通園制度の本格実施に先行し、令和7年度中に保育園等の利用園を募集し運用ルールを整備、0歳6カ月〜満3歳未満の子どもを対象に時間単位で柔軟に利用できる体制を整える。保護者の就労有無にかかわらず、保育の受け皿を拡充し、待機児童の解消と保育サービスの質の向上を目指します。
ブランドスローガンとロゴの周知拡大を目的に、PR動画を制作しました。計10本のうち15秒構成の動画を用意し、そのうち今日5本を視聴者に紹介します。動画は松山市内で撮影され、市民の協力で出演しています。今後、全動画を市ブランドサイトおよび商店街のストリートビジョン等で公開予定とし、市民への訴求と市の魅力発信を強化します。
松山市は第2期都市ブランド戦略の一環として、新ブランドスローガン「幸せになろう。」を公表し、ブランドロゴを決定する投票を実施しました。総投票数は27,847票で、3候補のうち最多票を獲得したのは11,166票のロゴです。ロゴは市の花「つばき」をイメージした赤い輝きで、個人の幸せが集まり全市の未来へ広がるイメージを表現します。今後はポスター・名札・名刺等に活用してブランディングを強化します。P...
坂の上の雲ミュージアム第18回企画展は、あしは“何”になろうか—『坂の上の雲』にみる明治の気分をテーマに、3つのコーナー「信さんの道」「淳さんの道」「升さんの道」を中心に構成します。3月12日から来年2月15日まで開催。資料は秋山好古・真之・正岡子規の若年期を象徴する貴重品が多数。初公開資料として辞職願・任命書等を含む重要資料も展示。内覧会は3月11日、一般公開は12日開始。
大阪・関西万博を契機に温泉ツーリズム推進協議会などと連携し、西日本の自治体・企業と協働して温泉観光を国際へ発信します。瀬戸内・松山構想を軸に国内外からの来訪を促し、インバウンドの拡大を図るとともに地域経済の活性化を目指します。
日向灘を震源とした地震発生時に備え、市民の安全確保を最優先に家具の固定・避難場所の確認・家族の安否確認・家庭の備蓄を徹底する防災啓発を強化します。南海トラフ地震の発生可能性が高まる状況下で、適切な情報提供と訓練・備蓄の見直しを継続します。
今年7月に坂の上の雲ミュージアム内に子ども向け図書室『こども本の森 松山』を開設します。さらに総合コミュニティセンターこども館の南側には、お弁当・おやつを楽しみながら遊べるくつろぎ空間を新設。ゴールデンウィーク前の完成を目指して、子どもの読書活動と地域交流を促進します。
JR松山駅周辺の活性化について関係者と協議を進め、松山城周辺地域が国の都市再生緊急整備地域に指定されました。民間事業者には容積緩和や税制優遇などのメリットが生まれ、それを周知・最大限活用して持続可能な都市づくりを進めます。周知活動を広く展開し、地域の発展と財政健全性を両立します。
市駅前の東西ロータリーを整備してバス乗り場を東側に、一般車・タクシー乗り場を西側に集約。路面電車の移設を進め、来年秋の完成を目指します。併せて大屋根やタクシー乗り場の上屋設置、交流広場の整備に着手。周辺商店街のファサード・景観整備も完了し、賑わい創出の社会実験を実施します。市役所第4別館前の駐輪場を2階建てへ増設、来年3月完成予定です。
道後温泉本館は130周年を迎え、長期保存修理を経て再開を果たしました。今回のポスター第2弾は写真家・浅田政志さんの撮影で、「ご名湯〜!」というキャッチコピーを用い、道後温泉の歴史と温かさを国内外に発信します。掲出場所は道後温泉地区の旅館・商店街・観光施設・案内所・市有施設などで順次展開。第1弾と併せて地域の魅力を広く伝え、観光誘客の一翼を担います。明日東京で表彰式が行われます。
令和7年の第21回坊っちゃん文学賞は、8,341作の応募の中から一次・二次審査を経て20作品が最終候補に残り、審査員3名(現代ショートショートの旗手・田丸雅智さん、声優の大原さやかさん、映画監督の山戸結希さん)の厳正な審査を経て6作品に絞られました。最終受賞作は大賞1点・佳作5点で決定します。来月2月7日に表彰式を子規記念博物館で実施し、大賞は3月6日発売のダ・ヴィンチ4月号に全文掲載予定。...
愚陀佛庵を核とした文学のまちづくりを進めるため、パネル展示・街歩きガイドツアー・デジタルマップ活用を組み合わせ、中心部の動線整備・案内サイン整備を検討します。周辺には子規・虚子・碧梧桐等の史跡が点在し、史跡と連携した学習機会の提供や全国の高校生招致を通じて、文学史の学習と地域振興を同時に推進します。
病児・病後児保育施設を拡充し、西部地区に三葉病児園を、北部地区にTakagi AID+を新設しました。中心部・南部・東部の3拠点に加え、計5拠点とすることで待機児童の緩和と保護者の就労支援を強化します。新設施設は地域間の保育資源の偏在を是正し、病児保育の受け皿を拡大します。
全世代型の防災教育を推進し、産官学民が連携して小学生から高齢者まで切れ目なく災害について学ぶ機会をつくります。防災士の全国初の1万人到達を受け、フォローアッププログラムを開始。災害時の自助・共助・公助の三つの輪を強化し、応急給水・訓練の機会を拡充。地域防災力を高め、災害時の迅速な対応と住民の安全・安心を確保します。
新設されたこどもまんなか松山大賞は、子育て世帯を支える取り組みを募集する制度です。24件の応募から大賞1件と優秀賞2件を決定し、大賞は『福祉施設をみんなの居場所に』で幼児・児童・高齢者が自由に集える場を提供します。優秀賞には学生服のリユースと親子の居場所づくりが選ばれ、今後は市のこども・子育てサイト『にこっと』で紹介し、普及と市全体の子育て意識の醸成を図ります。表彰式は来年1月に実施予定。
番町地区にある愚陀佛庵を木造2階建てで再建し、約480平方メートルを活用して中庭・事務所・展示・多目的スペースを備える拠点を整備する計画です。完成は令和8年夏を目指し、外観・内装を当時のたたずまいに近づけ、1階・2階を自由に見学できるようにします。教育プログラムや俳句関連イベント、俳句甲子園の開催などを通じて文学の土壌を生かし、まちの賑わい創出と観光振興を図ります。路面・案内サインの整備、周...
第7次松山市総合計画基本構想を定める議案を提出予定。長期的なまちづくりの指針として、人口動態・産業構造・公共サービスの提供を総合的に見直し、財政運営との整合性を図るとともに、市民参加の機会を設けつつ行政改革・財政健全化・重点施策の推進を一体的に進め、持続可能で魅力あるまちづくりを実現します。