令和6年度の施政方針に基づき、市民の幸福感や生活の質の向上を予算の軸に据え、身体・精神・社会的健康を含むウェルビーイングの促進を図る。公的空間や地域コミュニティとのつながりを重視し、健康状態・自己効力感・自己肯定感の向上と連動する施策を展開。中長期には地理的特性を活かした“加古川ならではの魅力づくり”を掲げ、駅周辺の賑わい創出、自然資源の活用、文化芸術の振興と相乗効果を狙う。
駅南広場を人工芝の一部設置、イベント・社会実験を通じて駅周辺の滞在性を検証。将来の再生へつなぐ基礎デザインを模索。混雑緩和・安全性を考慮した分散型イベントの実験と、それに合わせた警備・運用の検討を進め、7~8年にかけて現エリアを活性化させる。
都心の駅周辺のリノベーションを進め、郊外団地の再生と職住近接のまちづくりを推進します。無料のコワーキング施設の拡充と駅前エリアの魅力向上を図り、若年世代の定住意欲を高めるとともに、交通インフラの有効活用による人口流出抑制を目指します。
空き家・空き地対策として新たな特命チームを設置し、空き家の利活用促進と老朽危険住宅の除去を進める。リフォームローンの利子相当を市が補填することで銀行融資のハードルを下げ、財産価値の低い物件の活用を促進。地域の安全性と防災力を高め、既存ストックの有効活用を図る。
関市の都市計画課が進める「本町ネクスト」プロジェクトは、関商工建設工学科が手掛けるまちなかの新スポット創出を目指す取り組みです。公共空間の再整備やデザイン性の高い空間演出を通じて、地域の賑わい創出と観光誘客を狙います。学生の実践的デザインと公共空間の利活用を促進することで、まちの魅力向上と民間事業者の交流を促進します。市民協働課と都市計画課が連携して実施します。
空き店舗に対し家賃・改装費の半額・最大100万円を給付、広告宣伝費最大20万円を追加支援。中心市街地の大型店舗出店には補助上乗せを実施し、連携を強化して商店街の賑わいを創出。
市駅前広場でバス・タクシー乗り場を集約し、市内電車の停留所を郊外駅へ接近させ、乗り換えを便利にする工事を進める。令和8年秋の完成を目指す。
県外からの移住検討者の視察支援を拡充し、暮らしやすさを体験する機会を創出。県外移住者が住宅を取得した場合、最大100万円を補助して移住・定住を促進。
都市公園の魅力向上を目指す施策。園路整備・遊具更新・景観改善・イベントスペースの確保・バリアフリー対応・治安対策・地域連携の強化を統合し、健康づくりと地域の賑わいを促進する。長期的な公園マネジメント計画と財源・人員配置の最適化を図り、市民の生活品質向上を目指す。
男女共同参画推進を目的とした講演会を開催。全ての人が個性と能力を発揮できる社会の実現を目指し、人権・同和対策室が企画・説明を行います。開催日は2月17日、会場はMIYAMAX。啓発と参加促進を図ります。
結婚を機に新生活を始める世帯を経済的に支援する取り組みです。1,350万円を配分し、引っ越し費用・住宅取得・家賃補助・生活必需品購入支援などの支援策を提供します。若い世代の結婚・定住・子育て環境整備を目的とし、婚活支援と併せて人口減少対策の一環として位置づけます。自治体が結婚を後押しする先導的役割を果たし、地域経済の活性化と出生率の改善を目指します。
2月18日(日)12時30分から『としょかん婚活inミライon図書館』を開催します。大村市結婚応援事業OMUKONの一環として、結婚意識の向上と移住・定住の促進を図る交流型婚活イベントです。市にゆかりがある独身男女を対象。締切は1月31日ですが定員に達していないため申込フォームで受付を継続します。
3月7日新大村駅さくら口側で『サクラミライ新大村』がグランドオープンします。新大村駅前にはゆめマートを筆頭にスターバックスコーヒーや九州最大規模の無印良品がオープンし、駅前公園『森のみち公園』も同日供用開始。竣工式は2月20日10時から執り行われ、今後7店舗の出店が決定、3月下旬以降順次開業予定で、新たな都市拠点としての発展を期待しています。
物価高騰の影響を受けているひとり親家庭・生活困窮世帯を支援するため、今年度第4回目のフードドライブ+を実施。集まった食品・生活用品は市内のフードバンク等へ提供され、無償で配布してもらう。2月5日開始、最終日の実施先はウオロク燕店。
中心市街地再生モデル事業の一環として整備された複合施設『まちトープ』が完成。カフェ・シェアラウンジ・図書館などを備え、住民が『まちですごす場所』と『まちを使う機会』を得られる機能を提供。2月6日からプレオープンを開始し、周辺住民向けの内覧会を実施。今後は運営を通じた地域活性化を目指す。
全国初のインクルーシブ条例を軸に、障がいの有無にかかわらず誰もがありのままで生活できる社会を目指す。バリアフリー化、地域コミュニティの強化、障がい者支援の拡充、行政と地域の協働を促進することで、全市民が日常的に安心して暮らせる環境づくりを推進する。
地域産業の振興と都市の賑わい創出を軸に、本のまちあかしの推進や新たな地域交流拠点の整備を進める。観光・イベントの連携強化、地域の活力と交流を生み出す施策を展開し、持続可能な地域経済と暮らしの質の向上を図る。