森林政策と里山再生を軸に、都心の再生と郊外のリノベーション・スポンジ化を推進する一方で、森林・里山の再生による生物多様性の保全と自然との共生を目指します。森の木プラットフォームを活用して木材の循環を促進し、六甲山の木材利用と公園樹木の伐採木の活用を組み合わせます。古材は苅藻島ヤード、樹木由来の木材はしあわせの村ヤードで処理し、二拠点体制で資源循環を推進します。
千里中央の新たな都市拠点化を目指し、住宅・商業・公共スペースを一体的に整備する再開発計画を推進。緑地・休憩空間の創出、交通利便性の向上、イベント・文化資源の活用による賑わい創出を通じて、都心部のオアシス的空間を形成。PPPや民間投資を活用した財源確保と長期的なまちづくりの枠組みを構築します。
神戸市は、都心のタワーマンション抑制の中で戸建てを中心とした住宅供給を主体的に進め、多様なライフスタイルに対応する街づくりを目指す。2030年までの5年間で5,000戸以上の供給を目指し、2,500戸以上を木造戸建てとする。市有地の活用約1,000戸、市営住宅の再編・公共施設跡地活用で約3,000戸、民間遊休地・建て替え困難な民地・里山活性化で約1,000戸を組み合わせる。地域特性を生かした...
現在進行中の駅周辺まちづくり事業は、持続可能な未来を見据えるブランド都市づくりの核として位置づけられ、脱炭素の推進・安心安全でしなやかな都市の実現を目指します。都心・副都心へのアクセスの良さと身近な商店街のにぎわいを活用し、“歩きたくなる都市”をつくることで、区のブランド化を図ります。快適性・安全性の向上だけでなく、地域ごとに培われた愛着・コミュニティを次世代へつなぐ公共空間整備・商業機能の...
市長は5月4日~8日に世界銀行本部で開かれた土地カンファレンスに出席し、人口変動と震災後のまちづくり、土地の利活用、アクセス確保を巡る議論に参加しました。神戸の事例として、人口減少時代の都心機能の在り方、山・海を活用した開発、タワーマンションの原則的な立地制限、空き家・空き地対策、災害時の大容量送水管整備などを写真と説明で紹介。今後は世界銀行の知見を神戸の災害対応・レジリエンス強化に活かす考...
新たに発見された海軍操練所跡は現地保存を基本とし、1階から望見できる見学空間の設計を検討します。暫定利用として周囲からの見学を可能にする土の取り除き等を検討し、正式な再開発計画の作成までの間も都心空間の価値を損なわない形で公開性を確保します。歴史資料の保存と公共教育の機会を同時に推進します。
森林・里山の再生と街の緑化を一体で推進する『森の未来都市神戸』を来年度から本格推進。黒田慶子副市長を本部長とする本部を設置し、市民・企業・NPO・大学等多様な主体と協働して里山広葉樹林の循環利用を促進。木材の家具・クラフト・エネルギー活用、森林整備活動の支援制度創設、竹林の管理・活用、解体材のリユース、備長炭生産等資源の有効利用を進める。緑化拡大として都心の高木化・街路樹再整備・公園樹林の間...
都心の再生(居住機能を抑え商業・業務機能を重視)、既成市街地・ニュータウンの再生、森林・里山の再生を統合し、相互連携を図る3つの再生戦略を推進。都心の居住機能と郊外の居住・基盤を結ぶ交通・公共空間整備を進め、郊外のリノベーションを活性化。森林・里山の再生を中心に緑化・基盤整備と連携させ、持続可能な大都市・国際都市神戸の新しいまちづくりを実現する。
アジア大会2026を視野に、豊田市駅西口のペデストリアンデッキ・バス乗降場の供用開始、駅舎のリニューアル、東口の耐震補強・ロータリー整備を進め、都心全体の安定と都心機能の強化を図る。大会後の更なる整備も継続。
都心ウォーターフロントの再整備を推進し、磯上公園・東遊園地のリニューアル、ポートタワーの改装、北須磨支所の新設・西区役所移転などを含む緑地整備と海辺の景観向上を一体的に進める。来年度はGLION ARENAのオープンをはじめとする周辺再開発を進め、市民生活の利便性と観光の誘客を両立させる。
西日本周遊・関西周遊コースをJR西日本と連携して企画。大阪・京都・奈良の周遊に加え、神戸市内で2泊を設定。神戸市内の都心・ウォーターフロント・異人館街・六甲ガーデンテラス・布引ハーブ園などを組み込み、神戸を拠点とした観光振興を推進。観光客の滞在時間を長くし神戸の魅力を発信する。
来年のルミナリエに向け、旧居留地のライトアップを拡大・高質化します。明石町筋を北2号線まで延伸、鯉川筋・京町筋の照明を電球色に統一、東遊園地の樹木にも灯を入れます。LED約20万粒を活用し、分散配置で回遊性を高め、都心の夜間景観を向上させます。点灯式は10月2日に実施。
ふるさと納税を財源確保と地域産業活性化の柱と位置づけ、デジタルマーケティングの強化や新たな返礼品の開発、首都圏でのPRイベント展開を通じて寄附額・寄附件数の増加を目指す。令和5年度は物価高騰や自然災害時の備蓄需要の高まりにより日用品(トイレットペーパー・ティッシュ等)の人気が高まり、過去最高を大幅に上回る実績を示した。今年度も同様の取り組みを継続・強化し、寄附増を戦略的に推進する。さらにデジ...
神戸市は『KOBEまちなかパフォーマンス』を本格スタート。三宮を中心とした都心のにぎわい創出と駅前のリノベーションを活かし、登録アーティストが公認会場で自由に演じられる仕組みを整備。204組応募中49組を選定、7会場を公認会場化。郊外にも拡大を計画し、2024年度には約10会場、2025年度以降は民間施設も含め拡充。出演料は市が負担せず、CD販売・投げ銭で自律的活動を支援。プレイベントは3月...
都心の駅周辺のリノベーションを進め、郊外団地の再生と職住近接のまちづくりを推進します。無料のコワーキング施設の拡充と駅前エリアの魅力向上を図り、若年世代の定住意欲を高めるとともに、交通インフラの有効活用による人口流出抑制を目指します。