従来のフードバンクは企業提供品を生活困窮者へ、フードドライブは家庭の食品を集め児童食堂へ提供してきた。今回の常設パントリーは中央倉庫的機能を備え、フードパントリーと統合運用を目指す。神石高原町の事例等を参考に、20平方メートル程度の空間に業務用冷蔵庫・冷凍庫を設置。在庫状況の周知・地元企業・JA等との連携を強化します。
尾道市は文化芸術創造都市としての取り組みを継承・深化させるべく、2013年の認定以降の歴史を踏まえ、今年度秋の文化行事を総合的に推進する。小林和作没後50年を契機に美術展や和作ゆかりの展示、和作旧居の関連施設活用、尾道里帰りの源氏物語扇面図屏風の特別公開、区域内のイベント連携、デジタルスタンプラリー、講演会・コンサート等を9月〜11月にかけて展開。Bankでの大作展、街頭展、N響室内楽、江戸...
日本遺産関連事業として、村上海賊の海城と山城15選をテーマにした巡回展を今治市と共同で開催。来週9月25日からおのみち歴史博物館で開始し、巡回展と連動したデジタルスタンプラリーを実施。市内各地の城跡を巡ってデジタルスタンプを集めると、抽選で村上海賊ハンドタオル等の特産品が当たる。観光動機の喚起と歴史理解の促進を図る。
普段は東京国立博物館に寄託されている源氏物語扇面図屏風が、尾道へ里帰りして期間限定で特別公開される。9月中旬〜11月の公開期間中、ロータリークラブ主催の市民公開講座・記念講演・文化財講座が併催され、屏風は扇に描かれた画題の美しさと日本最古級とされる可能性がある点から、学術的価値と観光的魅力を両立させる機会となる。
小林和作没後50年を記念するイベントとして、市民と観光客の回遊を促すマップを作成・配布。尾道美術協会創立90周年を祝う大作展をBankで開催するほか、商店街の和作忌協賛街頭展、市立美術館の特別展関連企画、和作旧居関連施設での展示・周知を実施。民間NPOによる『和作ウイーク2024』や旧居周遊イベントも展開する。
贈収賄事件を受け、官製談合を防ぐための再発防止策を検討。最低制限価格へランダム係数を導入して入札価格の予測を困難にする案、国の方針に沿い予定価格公表方針を巡る運用の見直し、調査基準額の活用、職員教育・研修の強化を提案。談合防止と公正な契約プロセスの確保を目的とする施策として検討中。
公務員の奉仕者としての自覚と市民の信頼回復を最優先課題とし、継続的な倫理研修を実施。飲酒運転等の反省点も踏まえ、日常的な倫理教育を徹底して職員の行動規範を強化。再発防止のための組織運営見直しと、研修の定期実施を通じて市民サービスの質向上を図る。
市民の信頼回復をめぐる議論として、第三者委員会等の外部調査機関の設置の必要性を検討。市長は警察の捜査に全面協力している現状を踏まえ、現時点では必須ではないとの見解を示す一方、事案の進展に応じて透明性確保の観点から今後の対応を検討する姿勢を示す。
尾道市は大規模災害時の地域安全確保を目的に、広島綜合警備保障株式会社と警備業務等の実施に関する協定を締結した。協定の主な支援内容は、被災住宅地域の巡回警備、避難所内の巡回・避難者誘導、物資の集積場所での警備・物資管理、避難所の配送物資の運搬整理など。災害発生時には尾道支店(尾道市内40名を含む従業員)を軸に、他拠点の応援を組み合わせて対応し、県内13拠点を持つ同社が県災害対策本部を通じて指示...
尾道市は市民の転倒予防を目的とした検証事業を、県立広島大学・横浜国立大学・UNTRACKEDと共同で実施。新規装置『ステイブル』を用い、1分程度の測定で転倒リスクを立位年齢として可視化。AIを活用して個々に適した改善プログラムを提案する。さわやか健康大学の参加者と市職員を対象に初回と評価の2回測定を行い、11月のおのみち市民健康まつりでも即时測定を実施。予算は今年度は不要、来年度以降は検討。...
教育委員会は重井地域の児童生徒数減少を背景に、因北小中学校の再編を含む方針を示した。地元と協議を重ね、学習環境の充実と老朽校舎対策を両立させる再整備案を検討。令和9年度を目標に説明責任と地域説明を実施し、学校選択制度の影響も踏まえた対応を市は教育委員会の判断として尊重・支援する。
尾道市は令和6年9月分から、0〜2歳児クラスの第2子以降の保育料を無償化する独自施策を開始します。第1子を最年長として第2子以降を数える新たな定義を導入し、生計を同一にする家庭の保護者と児童が尾道市の住民票を有し、保育の必要性認定を受けていることを要件とします。申請は原則不要ですが、認可外保育施設の0〜2歳クラスや幼稚園・認定こども園の満3歳クラス在籍者は申請が必要です。無償化対象は月額上限...
尾道市は介護人材不足を背景に、介護職の魅力を若年層へ伝えるイベント「かいごとそばに。」を8月17日に開催します。オリーブ広場と尾道U2で、尾道福祉専門学校・尾商デパート・尾道市立大学の学生が運営するブースで介護体験・展示・似顔絵などを実施。最新の電動シニアカーの試乗やコミュニケーションロボットとの対話コーナーも設置。費用は県の地域医療介護総合確保事業の補助を活用した約426万円。出張講座を含...
尾道福屋の後継テナント選定に向け、市は複数事業者との交渉を継続しており、従来の駅前型出店に固執せず新たな収益構造を想定した出店形態を検討しています。現時点で公共施設の導入は検討しておらず、決定次第発表方針を検討。状況は非公開で、関係者と協議を進めている。長期的には地域の活性化・商業機能の再構築を目指すが、具体的な出店形態は未確定。
瀬戸内海国立公園指定90周年と大浜埼灯台設置130周年を記念し、国重要文化財指定を見据える通航潮流信号所を紹介する2会場企画展を、おのみち歴史博物館と因島水軍城の同時期・同一テーマで開催。展示資料は信号所の道具・機械・金庫・羅針盤・祈祷札等の実物、初公開資料として旧大浜村役場文書を両会場で公開。常称寺文書は水軍城で公開予定。来館者へ現地見学との組み合わせで近代の海上交通史を体感してもらう構成。
本市と金門縣の交流は金門縣側の要請を受けて継続中。7月9日から12日まで金門縣の児童50名が尾道を訪れ、尾道の7小学校と交流する。8日・9日に広島空港近辺・福山市内のホテルに宿泊し、10日〜12日に学校へ分宿して交流。英語を用いた自己紹介や日本文化の紹介、美術・体育・家庭科などの活動を通じ、英語運用能力・異文化理解・協働の実践力を育成。昨年度までコロナで中断があり、今年度は6回目となる。宿泊...
尾道駅前の尾道福屋後継テナントについて、複数事業者と交渉を継続中。家賃や契約期間は妨げになっていない一方、採算性を最重要とし、民間事業者ごとに条件の調整を進めている。宿泊機能など多様な業種の可能性も模索しているが、現時点で決定時期は未定。埋まらない場合は直営などの検討も想定。全国の商業施設の現状を踏まえ、柔軟な対応を継続している。
尾道市は、就労要件を問わず月10時間まで保育を利用できる『こども誰でも通園制度』を試行開始。対象は尾道市在住の0歳6ヶ月〜2歳で、未就園児。料金は1時間300円、世帯状況に応じ減額。認定申請→審査通知→施設予約の流れで、健康状態・アレルギー・好き嫌い等を面談で確認。3園・認定こども園に加え6か所の子育て支援センターで実施。予約は前月20日まで。66件申請、10件予約。保育士不足の懸念に対し、...
SDGs貢献を掲げた第2期スポーツ推進計画。5つの柱は生涯スポーツの普及、子供のスポーツ習慣の定着、共生社会の実現、まちづくり・スポーツツーリズム、施設の充実。アンケートで課題を把握し、講習会・体験会の実施、部活動の在り方検討、御調町のトレイルラン・西日本学生トライアスロンの開催、海辺の体験会等を推進。頭脳スポーツも取り入れ、予約・照明・トイレ・キャッシュレス等の環境整備を進める。