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尾道独自の第2子以降保育料無償化開始(0-2歳クラス)

基本情報
カテゴリ: 子育て・教育
市町村: 広島県 尾道市
公開日: 2024年07月17日
エビデンス: ★★★☆☆
インパクト: ★★★★
導入容易さ: ★★★☆☆
要約

尾道市は令和6年9月分から、0〜2歳児クラスの第2子以降の保育料を無償化する独自施策を開始します。第1子を最年長として第2子以降を数える新たな定義を導入し、生計を同一にする家庭の保護者と児童が尾道市の住民票を有し、保育の必要性認定を受けていることを要件とします。申請は原則不要ですが、認可外保育施設の0〜2歳クラスや幼稚園・認定こども園の満3歳クラス在籍者は申請が必要です。無償化対象は月額上限を設定(認可外42,000円、満3歳児の預かり保育16,300円)し、保育料は一旦保育施設に支払ってもらい領収書を市へ提出して還付します。7月22日以降、何子に該当するかの通知を発送、内容に相違がある場合は8月9日までに申請します。対象者は現時点で約460人の新規見込み、予算は約1億467万円を計上。3子以降は既に無償化済み。制度導入の背景には隣接市の動向や国の統一性の欠如があり、財政状況を踏まえつつ自治体ごとに取り組む現状の課題を指摘。目的は多子世帯の負担軽減、ワークライフバランスの推進、ウェルビーイングの向上です。