平成28年完成の上熊本駅屋根に瑕疵があったとして、市は被害賠償を請求。管理責任は認めつつ、今後は委任弁護士と調整して提訴へ。瑕疵の司法判断を仰ぐ方針で、再発防止の検証と市民への説明責任を果たすため、管理体制の見直し等を進める。
市電のトラブル頻発を受け、九州運輸局から緊急保安監査に基づく改善指示が発出。市は市民への不安を謝罪し、指示事項に応じた対策を速やかに講じるため担当部局と協議。今後も安全運行を最優先に、監督機関の指導を受けつつ検証・対策を徹底していく。
教育委員会が市議会の承認を経ずに購入していた教師用指導書に関する追加議案が可決。教育長へ適正な事務執行を厳しく指導し、法令遵守と公金の適正使用を再確認。議会・市民へ説明責任を果たすための透明性確保と再発防止策の徹底を約束する。
こども・若者の複雑化する課題に対応するため、ヤングケアラー支援センターを10月1日に開設。社会福祉士・臨床心理士等の資格を有する職員を配置し、若者・ヤングケアラーの相談・病院受診・就労への同行支援、居場所提供を行う。来所・電話・メール・LINEでの相談を平日9時-18時に受付。家族・周囲の相談も対応。
車いす利用を想定した体験型イベント「バリアフルレストラン」を西日本初開催。会場は飲食提供なし・予約不要・無料で、車いすのスタッフが来場者を迎え、低い天井・座席の不便さを体験。障がいは個人の心身ではなく社会環境の産物であるとの理解を促し、皆の“当たり前”を見直す契機とする。
秋のお城まつりは例年より約1か月早く開催。人工雲海を使った天守・石垣の荘厳演出や雲海ミストの井戸水活用など新演出を導入。夜間開園を実施し、竹あかり・レーザー・ムービングライト等多彩な演出を本丸エリアで展開。期間中の来場者増を見込むとともに、公共交通の活用を呼びかける。
渋滞緩和と公共交通利用促進を目的に半額パスを開始。県内路線バス・電鉄・市電で平日9時以降降車なら半額、土日祝日・始発から終日半額、同乗者も半額適用。くまモンICカードのポイント2倍・抽選キャンペーン、1日上限の割引キャンペーン延長等を併用し、利用実績に応じて継続を検討。市民の利便性と移動コスト低減を狙う。
市電延伸に係る実施設計予算を可決。10月1日付けで市電延伸室を新設し、室長以下7名体制で東町線の整備を2031年開業を目指して着実に進める。並行して他の延伸ルート検討の要請も受け、東町線を軸に将来の公共交通軸の強化方針を示しつつ、関連部局と連携して全体像を策定する。
災害対応に専念するため、29日から30日まで市役所本庁舎をはじめ市有施設を原則全て閉館、窓口業務を停止します。通常の証明書発行等は停止しますが、災害対応窓口は従来どおり対応します。イベントは全て中止。熊本市電は29日・30日始発から全便運休。避難情報・ハザードマップを事前に確認し、早めの行動をお願いします。
市は台風に伴う大雨・線状降水帯の発生が懸念される事態に備え、水防本部の起ち上げを含む防災体制の強化を進めます。雨量が急増する場合には土木センター・区役所・危機管理部門へ人員を配置し、現場パトロール等の対応を強化します。現時点では15時30分から初動準備態勢に入る準備を進めており、警報発令時には体制をアップデートします。必要に応じて規模を拡大します。
防災情報の発信を強化し、最新情報を市民に迅速に届ける体制を整えます。本市ホームページ・公式LINE・防災ポータルを通じて避難所情報・避難方法・水位情報を随時更新します。避難所の開設は午後4時から5時頃を目安に順次公表・通知します。
気象情報・河川水位情報を見て早めの避難を呼びかけ、河川近づきを自制するよう市民に促します。線状降水帯の予報が出されており、急激な天候変化が想定されるため、住民には昼間の避難準備と夜間の避難行動を準備していただくよう呼び掛けます。
本市は台風第10号の進路予測を踏まえ、市民の生命・財産を守るため避難体制を整えます。会見終了後の15時30分頃に高齢者等避難の発令準備を整え、準備が整い次第、午後4時から5時の間に順次避難場所を開設のお知らせを行います。避難場所は安全確認済みの2箇所をペット同伴対応で開設予定とし、場所の詳細は市のホームページ・公式LINE・防災ポータルで公表します。事前にはハザードマップで避難場所・避難方法...
庁舎建替え方針を巡る市民団体による住民投票条例制定の直接請求手続きが始動。法に基づく適正な手続きで進める方針を示し、住民の意見を尊重した意思決定プロセスの確立を目指す。今後の手続きの進行と市の対応方針が注目される。
非常に強い台風第10号の接近を受け、避難の準備を強化。29日に警戒レベル3の高齢者等避難を発令し、避難所20か所・ペット同伴2か所を開設する方針。浦臨時休校は29日・30日とし、登校再開は24時間ごとの天候次第で判断。職員にはリモートワークを推奨し、市民へ最新情報・防災備蓄の再確認を呼びかける。
新型コロナワクチンの全額公費負担を終了し、定期接種として実施を開始。65歳以上および60–65歳未満で一定基礎疾患を有する方を対象に、接種費用は原則3,260円。期間は10月1日から来年3月31日まで。接種券の発送は行わず、予約は医療機関へ直接問合せ。任意接種は費用が別途掛かるが重症化予防の観点で検討を促す。
直近の運行トラブルを踏まえ、ドア開け走行防止装置の導入・信号見落としを防ぐ設備設置を含む安全対策経費を計上。安全性向上により運行安定性の確保と利用者の安心感の醸成を図り、長期的な信頼回復と交通利便性の向上を狙う。装置選定・設置・運用開始時期・保守体制の整備が要点。
健軍町電停から市民病院前までの延伸計画に関する実施設計経費を計上。交通ネットワーク拡張と回遊性向上を狙い、用地調査・交通量分析・安全設備検討・周辺合意形成を含む工程を進める。実施設計を通じて具体的な建設方針を固め、将来的な整備事業化の土台とすることが目的。。
補正予算には自動運転バスの実証実験経費が計上され、運転士不足の解消と交通利便性の向上を目指す。現場での適用を検証し、将来的な運行の安定性・費用最適化の可能性を評価する。予算額・実施期間・評価指標などの詳細は今後の報告で明示され、技術導入の実現性と社会実装のための体制づくりが進む。
補正予算案の中心は新庁舎整備関連であり、基本計画の策定、基本・実施設計の債務負担行為設定、受託事業者選定経費を計上。加えて自動運転バスの実証実験費、市電延伸の実施設計費、熊本市電の安全対策費、災害対応として農地災害復旧費も含まれる。総額は一般会計・企業会計を合わせ8億1032万円の増額。新庁舎は行政機能強化の柱となるため、透明性のある選定と適切な財政運用が強調され、今後のスケジュール・リスク...