牛田廃寺跡が群馬県指定史跡として新規指定。8世紀第2四半期に創建と推定され、藤岡市での県指定史跡は25年ぶり。所在地は牛田字下モ田2011。史跡は今後保護・活用を進め、教育・観光資源の拡充が期待されます。
200年以上の伝承を誇る三条神楽を鑑賞する「第52回三条かぐら鑑賞会」を10月6日、中央公民館大ホールで開催。演目は九舞で、定員500人・入場無料。市内6社の神社に伝承される神楽を地域住民と観光客へ伝え、保存・継承を目的とする。
史跡松山城跡の樹木管理計画を前倒し、登城道周辺の整備を計画期間内に進める。樹木の状況に応じて剪定・伐採を判断し、文化庁・県と連携して安全性と景観を両立。全体計画の期間短縮を検討し、安全確保と観光振興を同時に推進する。
国指定重要無形民俗文化財である『安乗の人形芝居』を安乗神社秋季例大祭で奉納する。伝統芸能の保存・継承と地域行事の活性化を図る取り組みで、祭礼との連携による地域内外への普及を狙う。演舞の時期・演目・奉納の手順・広報・観覧の安全対策などが説明され、文化財の継承と地域の伝統的イベントの魅力向上を目指す。
豊田市博物館開館記念展『旅するジョウモンさん―5千年前の落とし物―』を10月12日から開催します。縄文時代中期の土器を中心に、国宝・笹山遺跡出土の火焔型土器を含む重要文化財22点を展示します。展期間中には最新研究を紹介するとよはくセミナーや縄文を題材としたワークショップ、クッキング体験・ミサンガ作りなどの体験イベントも予定。関連映画上映会も案内され、学習と地域交流を促進します。
東駒ヶ岳開山200周年を記念する事業の一環として、山名標識の設置セレモニーを実施します。歴史的資源の継承・観光振興の土台づくり・登山者の案内性向上・地域の誇り創出・関係機関との連携体制の構築が目的です。今後、関連イベントや周辺整備、地域住民の参画促進、広域観光ルートとの連携方針を示します。
高遠燈籠祭は伝統的な灯籠を活用した祭りで、日程・会場・見どころ・灯籠の展示・夜間演出・安全対策・交通規制・混雑緩和・出店・ボランティア募集・地域の協力体制・観光振興の効果などを盛り込み、開催に向けた準備状況と今後の周知計画を示します。
市内保美地区の保美西浦遺跡で県営圃場整備事業に伴う発掘調査の現場公開・現地説明会を開催。平安時代頃の集落跡と鉄を作る炉の遺構を解説します。8月18日(日)9:00-11:30の間、9:10・10:00・11:00の3回、各20分程度の説明を実施。見学は自由・参加無料。駐車場案内・公共交通案内あり。事前申込み不要。
藤岡市制70周年記念と姉妹都市羽咋市震災復興応援展示『文化をつなぐ渚のみち-発掘調査が語るはくいの歴史-』を開催。羽咋市教育委員会と協力し資料の相互貸借を実施。会期は7月27日(土)~9月23日(月・祝)、会場は藤岡歴史館企画展示室。講演会は8月10日(土)13:30~15:00、講師は中野知幸氏。定員50名・申込先は文化財保護課、問い合わせは0274-23-5997。
小学校高学年を対象に、考古学の体験学習と船頭体験を組み合わせた夏休み講座を実施します。地域の文化財や歴史を実体験を通じて学ぶことで、学習意欲の喚起と地域愛着の醸成を図ります。講座は実習・観察・質疑応答を含む総合的な教育プログラムとして展開します。
夏の展示として、長良川と関市の文化財の魅力を紹介します。川の自然環境と文化財保護の取り組みを一体的に紹介する展示で、地域の歴史・自然資源への理解を深め、訪問者のリピート来訪と地域観光の促進を狙います。関連ワークショップや解説も予定されています。
70周年を記念して5年ぶりに川西おもろ能を開催。重要無形文化財能楽総合保持者・金春穂高さんと彫刻家・流政之さん制作の石舞台で薪能を披露。開催は10月5日、一般2,000円・小中高生1,000円。地元実行委員会の高齢化問題を背景に廃止の懸念があったが、70周年の機会に復活させ、地域の伝統芸能の継承と発展を図る。
文化財資料館の特別展として、阪神地域の横穴式石室の公開機会が減っている現状を補う展示・解説を実施。副葬品展示とVRによる石室疑似見学を組み合わせ、古墳時代の魅力を分かりやすく紹介。期間は8月1日~10月14日。関連講座では“古墳時代後期の阪神地域”や“横穴式石室をめぐる旅”等を設定し、市民の歴史理解を深める。
二之丸史跡庭園では現在点検を実施中。安全が確認でき次第、営業を再開する方針。城の影響で休止している観光・周辺事業者にも影響緩和の支援を検討。文化財保護と地域観光の再開を両立させるため、適切な安全評価と運営調整を進めます。
夏休み期間中、文化施設を巡るキッズスタンプラリーを開催します。家庭と地域が連携して文化教育を促進し、子どもの好奇心と学習意欲を喚起します。スタンプラリーを通じた来館動機づけにより、地域の文化財・施設の認知度向上と観光振興を狙います。
市内の文化資源である“モーラ”をデザインに組み込んだマンホールカードを配布します。観光PRと地域ブランディングの一環として、カード収集を通じた市内外の来訪動機づけと地域資源の周知を図ります。配布ルートや協力事業者との連携が鍵となります。
広島市との協力のもと、7月26日から8月18日までの24日間、松山城を夜間ライトアップする「光のおもてなしin松山城2024」を開催します。大波トンネルやみかん馬車をはじめとする24種の光展示を展開し、東雲口登城道から長者ヶ平までの光の散歩道を演出します。初日・土日・お盆はロープウェイ夜間運行、天守の営業時間を延長。浴衣で来場すると乗車料が無料。国指定重要文化財の野原櫓・乾櫓を特別公開し盆踊...
道後温泉本館の全館営業再開を7月11日に実施することを記念し、7月13日から8月18日までの期間中は夜間のロープウェイ運行を実施し、天守の営業時間を延長します。浴衣・着物で来場した方のロープウェイ乗車料を無料とし、松山市街地を一望できる夜景スポットとしての魅力を高めます。さらに国指定重要文化財の野原櫓と乾櫓を期間限定で公開し盆踊りなどの伝統催事も実施します。
国選定の有形文化財の登録プレート伝達式を実施。文化財保護と地域PR・教育活用を促進するほか、教育機関や観光資源としての活用を計画。伝達式の運営、関連機関との連携、普及啓発活動の推進を含む。