現場の給水拠点は、10t水槽車による補水、航空隊の散水等で重要な物流要素となった。今後は給水場所の標準化・複数機関での資機材投入ルートの整備、実災害時の運用マニュアル整備、物資備蓄と現場搬入ルートの共通認識を進め、長期的な水源確保と安全な消火活動を支える体制を整える。
競輪場のリニューアル後、災害備蓄をストックし、トイレ等の施設を確保。日常は競輪・自転車競技の場として活用しつつ、災害時には車中泊避難場所・防災拠点として機能させる。備蓄倉庫・避難スペース・駐車場の再整備を完了させ、災害時の拠点機能を確保する。
3月11日午前10時から、市内一斉のシェイクアウト訓練を実施。対象は市内の小中高校・保育園・幼稚園、民間企業、団体・自治会、家庭など全市民。地震の揺れを想定し約1分間、DROP(低く)、COVER(頭を守る)、HOLD-ON(動かない)を実践。その後、任意で避難・安否確認・情報収集・備蓄品保管場所の確認を行う。訓練登録は3月6日まで。
災害備蓄は、2日間で約40万食を想定した従来計画を評価・強化。行政備蓄だけでなく、スーパー・コンビニ等と協定を結ぶ流通備蓄を約10万食確保し、ローリングストックの普及も促進。国の報告義務化方針を踏まえ、財政措置の確保と自治体間の財政力差の是正にも言及。大規模災害時の被災者支援を確実にする体制を整える。
災害時における避難者情報の適切な把握・共有と災害備蓄品の管理を解決する実証実験を実施します。データ活用や物資運用の改善を検証し、迅速・適切な避難対応力の向上を目指します。
災害時の孤立リスクを踏まえ、日頃からの備蓄を促進する啓発施策として非常食セットの販売会を実施します。セット内容は非常食アルファ化米×3、飲料水500ml×9、パン×3、ビスケット×3、クラッカー×3。1世帯につき1セットを販売対象とし、事前申込制です。申込期間は8月9日~8月18日、専用リンクは8月9日正午に配信予定。販売日時は8月25日(日)10:00~15:00。町民の自助力向上と災害備...
大地震時の在宅避難を想定し、携帯トイレ・食料サンプル・防災用品案内チラシを区内全世帯へ配布します。一次避難所約10万7千個、二次避難所約3万5千個の携帯トイレを追加配備し、在宅生活の継続と避難所運営の充実を図ります。家具転倒防止器具の普及啓発も強化します。
能登半島地震への支援と並行して、渋谷区の防災対策の充実を図る。地震や台風などの災害を想定し、被害範囲や交通手段などの課題を勘案して検討する方針を示している。今後も区民の安全・安心を確保するため、訓練の強化、資機材の整備、情報伝達の改善など、防災力の底上げを継続する。