渇水対策の核として、正善寺ダムの堆砂容量に貯留される水を水道水源として活用する可能性を検討する。現時点では浄水処理可能性は未定で、技術的検証が必要。併せて、上越妙高駅周辺の消雪井戸から城山浄水場への配水を完了・通水させ、旧南城浄水場の稼働再開に向けた工事を今月10日完了予定として進行。堆砂容量水の見込み量は未定で、今後の水源活用を含めた需給見通しを柔軟に検討する。断水回避を9月10日までの目...
7月15日以降の節水要請により、節水対象区域の配水量は約3万6千立方メートル/日から約2万4千立方メートル/日へ約33%削減。8月のお盆期間中、節水対象区域外の公的温浴施設8施設とスポーツ施設2施設のシャワーを無料開放し、給水スポットを計29か所(区域外)・22か所(区域内)設置。農業分野では新たに消雪井戸の給水開始、2年間の利子・保証料を助成する制度を開始予定。
国土交通省・農水省など関係省庁および県選出国会議員へ渇水対策の緊急要望を実施。水道水源確保や水田の干ばつ災害支援など、時機を逃さず必要な対応・支援を求めていく方針。今後も国等と連携して対応を強化する。
渇水・高温被害を受けた農業者を対象に、金融機関からの融資の利子および保証料を2年間助成する制度を開始。8月8日から適用開始予定で、制度の詳細は明日案内予定。
関係機関・団体と連携して農地渇水・高温被害の状況調査を実施。調査結果を関係者に共有し、農業者への情報発信を強化する。今後の被害把握と対策の検討材料とする。
節水区域内外を問わず、公的温浴施設8施設・スポーツ施設2施設のシャワーを無料開放。区域内外合計で給水スポットを設置し、市民の熱中症対策と水分補給を支援して節水の徹底を図る。
市は渇水対策統括本部を設置し、全庁挙げて対策を推進。8月17日まで断水回避を前提に、断水予告を原則14日前に公表へ見直し。正善寺ダムの貯水量は13%台と厳しい状況だが、給水スポット整備・城山浄水場・三和浄水場の処理量増強・水源確保を進め、井戸からの緊急取水も継続する。
節水区域内の市民を対象に、節水対策の一環として8カ所の公的温浴施設と節水区域外の民間1施設を無料開放。31日から利用可能を想定し、水需要の平準化と生活支援を図る。
上越妙高駅周辺の消雪井戸3本と上教大付近の井戸などを活用した緊急取水を進行。1日当たりの取水能力は約8,000立方メートル、上教大付近は約1,500立方メートルを見込む。配管は200mm塩ビ管で2.3km・1.4kmを想定。昼夜を問わず工事を進める。
農業分野の渇水対策として、ポンプ購入支援・ミキサー車・散水車の借上料支援を拡充。消雪井戸の増設・水運搬コスト支援を強化し、関係機関と情報共有を促進。今後は降雨不足・高温対策・熱中症対策にも留意する。
現時点で所得補償の具体的検討は結論に至っておらず、用水確保を優先。収入減となる農業者への支援は今後検討課題として位置付けられ、適切な時期に公表される方針。
IT企業誘致については破産事例を受け、評価と今後の対応を検討。新たな企業誘致を継続し、首都圏でのコラボイベントを通じて三田米PRなど地域振興策を併せて推進する方針を示す。
断水予告の告知時期を従来の10日→14日前へ見直し。8月17日まで断水回避の見通しを示す一方、井戸の供給状況や工事進捗に応じて適時情報を発表する運用を検討。
三田市長の発言を機に、三田米をはじめとする市産米の評価を回復し、ブランド力を強化する施策を提示。農業者や関係者の長年の努力を尊重し、産地の誇りを再確認するとともに、啓発・販促・品質保証の取り組みを連携して進め、他地域との偏見を防ぐ公正な情報発信と市場開拓を推進する。
上越市を例に他産地との比較発言を避け、地域間競争を公正に保つ表現と情報発信の方針を策定。農業者の努力を横断的に評価し、地域ブランドの相互尊重を促進。自治体としての信頼回復の一環として、議会・関係者へ説明責任を果たし、教育・広報の統一基準を整備する。
7月1日委嘱されたふるさと納税専門官の任務と、授業機会の運用を見直し、発言の適切性・場を選ぶ研修を強化。委嘱後の懇談・授業での発言ガイドラインを整備し、公的場での説明責任を高める。市民への説明と透明性を確保し、教育機会の活用における倫理と実務の両立を目指す。
市長が公的場での謝罪を継続的に実施し、三田市と農業関係者の信頼回復を最優先とする方針を明示。直接訪問・謝罪、抗議者との対話、謝罪状の送付、情報公開の徹底などを段階的に展開。地域産業の信頼回復を長期的な政策として位置づけ、関係者との関係修復を促進する。
三田市産米の評価回復を核とした長期的地域経済支援計画を提示。市場開拓・販売促進・品質保証の取り組みを強化し、農家や加工業者との連携を深める。上越市との連携を前提とした情報発信の統一、ブランド価値の向上イベントの計画、評価指標の設定と定期的な効果検証を組み込む。