全大腸内視鏡検査の無料実施は全国初として話題になり、熊本市として問診受付の動向を確認。初日には14施設で460件の問診申込みがあり、1000件を想定枠として周知。超過時は便潜血検査の活用を案内する方針を示す。
熊本市は全国で初めて全大腸内視鏡検査を無償実施する。対象は今年度中に55歳を迎える市民のうち、50歳以降に全大腸内視鏡検査を受けていない方で、1000人を上限とするパイロット事業。申込は検査実施医療機関へ電話し問診を受け、問題なければ検査を予約。検査後、ポリープ切除があれば対応、結果説明後は翌年度に便潜血検査キットを送付し予防効果を持続させる。医療機関は約70施設が協力。9月24日以降に問診...
妊娠・出産・子育て期の総合支援を強化。1カ月児の健康診査費用助成を新設し、5歳児の健康診査で全保護者を対象とした問診を実施。支援機関の情報提供や心理士による個別相談を実施する体制を整え、支援が必要なこども・保護者の相談体制を充実させる。
AI問診の導入と診療費支払機等の設置については、診療受付のAI問診導入による待ち時間短縮・業務効率化、紙ベースの手続きからの移行、電子カルテ連携・データ保護・運用体制の整備を進める。初期投資・運用コスト、医療現場の適応性、情報セキュリティ・プライバシー対策、患者への説明責任を果たしつつ、地域医療サービスの質向上を図る。