市電衝突事故を受け、5月に『熊本市電再生プロジェクト』を立ち上げ、外部人材や専門家の意見を活用しつつ、安全確立と信頼回復を進めています。点検体制の強化、運転・乗車環境の改善、運行管理の見直しなど、長期的な自治体交通サービスの再生と市民の安心・安全の確保を目指します。
スクールバス事故に伴う物損事故の専決処分案の趣旨と背景を説明。事故対応としての賠償・保険適用・再発防止策(運転手教育・車両点検・運行管理の見直し)・今後の財政処理と情報提供・関係機関との連携を定める。
市は、おのみちバス(株)が運行する路線のバス位置情報をリアルタイムで把握できるバスロケーションシステムの導入を検討・推進する。導入により運行状況の見える化、遅延・到着情報の案内精度向上、ダイヤ改正時の柔軟な運行調整、乗客へのリアルタイム情報提供、混雑緩和、運行管理の効率化を図り、地域の公共交通サービスの利便性と信頼性を高めることを目指す。
昨年のインシデント・脱線を受け、1月1日付で運輸職員4名・事務職員2名の安全対策チームを設置。運転士教育・指導・事故防止を一体的に担い、運行管理・施設・車両の部門が一体となって安全ノウハウを蓄積・技術継承を強化。添乗監査・現地確認・異常時報告徹底を進め、今年度は安全運行を最優先に見直しを進める。
夜間のタクシー不足を踏まえ、飲食店など地域経済の活性化と市民の夜間の移動手段確保を目的に、既存のナイトコミタクの社会実験を踏まえたオンデマンド型の実証運行「夜間オンデマンド乗合タクシー2(ナイトコミタク2)」を開始します。コロナ禍での夜間交通の減少を受け、AIを活用した予約・運行管理を導入し、実証期間中のデータを分析してサービス改善を図るほか、公共交通網の補完としての機能を評価します。前回の...
市長は市電開業100周年を機に、安全運行の確保を最優先とし、8月1日の式典で安全を誓う決意を表明した。これまでの相次ぐインシデントを受け、交通事業管理者へ厳しく指導を行い、車両更新や運行体制の見直しを進める。中間報告を含む外部検証委員会の意見も尊重し、現場の信頼回復と市民の安心を取り戻すため、再発防止策を全力で展開する。式典は安全の原点へ立ち返り、100周年の節目を“安全誓いの日”として位置...