市はこれまで実施してきた子ども医療費の助成を継続・拡充します。医療費の自己負担を軽減することで、子育ての経済的負担を抑え、健康確保と教育機会の平等を確保します。今後もファミリーサポート等の子育て支援と連携して、地域の安心・安全な子育て環境を推進します。
地域文化の継承と観光振興を図るため、中尾歌舞伎春季公演の開催を支援。公演機会の安定確保・団体との連携・観客動員の促進を進め、地域内外の来訪者に伝統芸能の魅力を発信する。教育機会の創出や学校連携を強化し、若い世代への文化理解と地域ブランドの形成にも寄与する。
箱田中給食でのうずら卵事故を受け、教育委員会と協議の上、事故対応だけに留まらず児童が食べ方を学ぶ教育機会として『よく噛んで食べる』方針を継続。事故の教訓を活かし、給食と食育を結びつけた教育的取り組みを推進する。
出産費用の助成拡大、保育所の定員拡充・保育士確保、待機児童の解消、放課後児童クラブの充実、子育て世帯への経済的支援、産後ケア・相談体制の強化など、出生・子育ての環境整備を総合的に推進します。保育の質向上と教育機会の平等を図り、働く世帯の負担軽減と人口減対策を実現します。
神戸市は教育環境の維持・向上を目的に、令和6年度予算案で高校教育の財政支援を拡充します。市外・市内を問わず月額12,000円を超える通学費の半額を従来どおり助成する一方、市内の高校へ通う市民高校生には所得制限なしで全額を公費負担します。初年度は約12.3億円規模、通年で約20億円を見込み、9月開始を想定。多様な高校環境を守り、教育機会の公平性を高め、若年層の都市定着と人口流出抑制を狙います。