熊本市電の人身事故を受け、再発防止と安全運行の徹底を図る。2月18日の事故以降、乗務員教育と設備保全を進める一方でインシデントが続く状況を重く受け止め、外部有識者による第三者委員会を設置して事案ごとの原因・組織体制の在り方・再発防止策を検証する。4月中の設置を目指し、委員は3~4名程度、約1年間の検証・検討を行う予定。
守口市は夏季休業中の学校閉庁日の期間を延長する議案を提出・検討しており、学校施設の維持管理を適切に行える期間を確保することを目的とする。延長により、定期的な清掃・点検・設備保全・耐用年数の確保とともに、避難訓練や防災備蓄の整備、ICT機器の更新計画の実施など学校運営に関する諸業務を集中して行えるようにする。これにより教職員の作業負荷の分散、地域の安全・衛生環境の改善、事故の予防につながると期...
去る1月5日に発生した熊本市電のドア開け走行事故を受け、原因は運転士の確認漏れに留まらず、ドア開き防止装置の動作不良も確認された。市は運輸安全委員会の調査を待ちつつ、再発防止に向け乗務員教育と設備保全の両面で徹底した対応を指示した。点検体制の見直し、二重チェックの導入、異常時の停止手順の強化、監視カメラ連携、訓練計画の公表など具体策を進め、透明性ある進捗報告を公衆に提供していく方針。公共交通...