全身CT装置の更新及び実稼働は、医療サービスの質と診断の迅速性を高める設備更新計画です。新規装置の選定・性能比較、施設内のレイアウト変更、放射線安全管理、検査待ち時間の短縮、医師・放射線技師・事務スタッフの教育訓練、運用ルールの整備、保守・データ管理体制の強化を含みます。患者の負担軽減と医療の連携強化を目指します。
小児科診療所不足を背景に、小児科診療所開設費用助成制度を創設。補正予算で対象経費の2分の1、上限1,000万円を助成する。2件の相談があり、開設時期は今年12月と来年3月を想定。土地・建物・医療機器等の取得費・賃貸料等を対象とし、年度内の開設を支援して市民の子育てを支える体制を整える。
病院事業会計補正予算(第1号)に関する議案。病院事業の収支見通しに応じた支出の最適化、医療機器の更新・修繕費、人件費の増減、救急医療体制の安定化など、医療サービスの質と財政健全性の両立を図るための補正である。
市は医療機器購入支援を中心に財政支援を拡充検討。厚生連病院の財政状況が悪化する可能性を踏まえ、救急・周産期・透析・ガン拠点機能・災害拠点病院機能の財政支援を市として検討。県の支援格差を踏まえ、市民税財源を前提に議会の合意を得つつ病院を守る決意を表明。