排水機場の機能停止等の課題を受け、検証委員会を設置して原因と対策を検証します。今週末にも中間報告を見込み、課題の整理と再発防止策の具体化を進めます。被災者支援の継続性を確保し、今後の災害対応力を高めるための体制強化として位置づけ、自治体運営の信頼性向上を目指します。
排水機場の稼働状況を検証する委員会を5名想定。河川環境工学の専門家、行政関係者、民間団体、ポンプ場実務の専門家など幅広い外部有識者を参加させ、現状の運用・設備の課題、責任所在、改善案を客観的に検証して今後の対策に結び付ける。
排水機場の電源系統の信頼性不足と老朽化したハード設備を検証。停電時のバックアップ、現状の容量・キャパシティの限界、設計時と現在の気象条件の乖離を踏まえ、更新計画と予算の検討を進める。
対象となる山ノ下排水機場と坪井ポンプ場について、現状の稼働・保全状況、電源確保、耐用年数、今後の改修方針を検証。これらの能力を今後どの程度確保できるかを評価し、事業計画へ反映する。