多頭飼育崩壊の事例を踏まえ、熊本市は殺処分ゼロを継続する一方でボランティア依存の現状を見直し、行政とボランティアの連携を密にする体制を強化する必要性を認識。職員体制の充実、県や他機関との連携強化、再発防止の仕組みづくりを検討。ボランティアの活動環境改善と運用ルールの整備を進め、二度と同様の事象を起こさない体制構築を目指す。
姫路城東側エリアの整備に関連し、動物園は現地の老朽化と飼育環境改善が難しい特別史跡地という制約から搬出を進める方針。移転先は未定で、老朽化した植物園や水族館など他の公共施設と統合する案も検討。新たな施設のコンセプトは未決定で、教育的視点を重視して議論を重ねる。移転時期は財政状況も勘案し慎重に判断する。