日本遺産事業として、江戸庶民の大山詣りの歴史と体験を企業向けツアーで提供します。日帰りまたは1泊2日で、滝行・トレッキング・正式参拝・利き酒体験・宿坊滞在(2日コース)・浄書体験・大山地区散策を組み合わせ、江の島へ移動する行程の再現も含みます。企業研修・インセンティブ旅行として活用可能で、民間事業者によるツアー販売拡大と地域活性化を目指します。12月に初開催予定。
江戸庶民の信仰と行楽の地・大山詣りが日本遺産として継続認定を受け、総括評価・継続審査を経て継続決定されました。併せて「販売収入文化財還元制度」を整備し、売上の1%を文化財保護・周知等に還元する体制を拡充。令和7年3月時点で5事業者・8商品の合計35万4,059円の寄付があり、木工旋盤の購入等に活用しています。感謝状贈呈も実施予定です。
大山寺本堂特別公開は、本堂が国の登録有形文化財となったことを記念し、現地解説を通じて大山詣りの文化的価値と所在の理解を深めます。加えて大山寺および神社・宿坊に収蔵された納め太刀の展示を中央公民館で行い、10点以上の納め太刀が一堂に集まる機会は初めてです。文化庁補助金を活用して文化財の周知と観光振興を促します。