市はPFOS/PFOAに関する水質検査を令和2年度から継続実施しており、これまで国の暫定目標値(50ng/L)を大幅に下回る結果を得ている。本年度も水源地すべてで暫定目標を大きく下回る検出値で、安全性を確認。来年度以降は水質検査回数が原則3カ月に1回以上とされる省令改正に沿い、国基準に準じた定期検査を実施。漏水対策として、人工衛星データとAI技術を活用した水道DXソリューション『宇宙水道局』で漏水リスクを評価。相対的に漏水確率が高い区域は給水区域全体の約6%と速報値で示され、来月以降は音聴調査等の現地調査を行い、効率的な漏水対策と有収率の向上を図る。市民に安全・安心でおいしい水を安定供給できる持続可能な水道事業の実現をめざす。